2022年7月23日のブックマーク (21件)

  • 「よっぱらいサバ」猛暑で出荷できない異常事態…乱高下する海水温が魚に負荷 再開時期は未定、福井県小浜市のブランド魚 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    「よっぱらいサバ」猛暑で出荷できない異常事態…乱高下する海水温が魚に負荷 再開時期は未定、福井県小浜市のブランド魚 福井県小浜市のブランド養殖魚「小浜よっぱらいサバ」の養殖業者が猛暑に頭を悩ませている。夏場に海水温が上昇し、いけすのサバが弱ったり死んだりするため出荷停止となる状況が近年続いており、今年は6月下旬に海水温が乱高下した影響で、初めて7月に出荷停止を余儀なくされた。再開のめどは立っておらず、関係者は「異常事態。餌やりなどの工夫だけでなく、出荷の仕方も考えていかないといけない」と対応を模索している。 回遊魚のサバは暑さと寒さに弱く、海水の適温は15~23度程度とされる。同市田烏沖のいけすでよっぱらいサバを養殖する田烏水産では2020年8月、猛暑で水温が最高31度まで上昇し、4千匹以上のサバが死んで約2カ月間出荷停止となった。同社はこうした事態を繰り返さないため、21年は被害が大きく

    「よっぱらいサバ」猛暑で出荷できない異常事態…乱高下する海水温が魚に負荷 再開時期は未定、福井県小浜市のブランド魚 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    恒常的な問題になりそう(福井新聞)「よっぱらいサバ」猛暑で出荷できない異常事態…乱高下する海水温が魚に負荷 再開時期は未定、福井県小浜市のブランド魚
  • 魚のために海を耕す「海底耕耘プロジェクト」とは!?(前編)(講談社 JOSEISHI.NET) - Yahoo!ニュース

    海底に沈殿しているリンや窒素を掘り起こし、海水中に混ぜ込むことで「豊かな海」を取り戻す。明石浦漁業協同組合の「海底耕耘プロジェクト」を紹介する動画が、農林水産省主催「サステナアワード2021伝えたい日の”サステナブル”」で農林水産大臣賞を受賞しました。その取り組みを前・後編で紹介します。 日標準時の基準となる東経135°の子午線がある兵庫県明石市東部。さらに東の明石海峡大橋を渡れば前方に淡路島。そこでは東に大阪湾、西に播磨灘を望む。明石浦漁協は午前11時から活魚がセリにかけられる珍しい漁協だ。そのまま昼過ぎには魚が店頭に並ぶことから、このセリ市は「昼網」とも呼ばれる。 そんな活気あふれる明石浦漁協も、この数十年は漁獲量の減少に悩まされ続けてきた。同漁協の代表理事組合長を務める戎裕明さんは「発端は、昭和40年代の公害問題です」と語る。 「昭和40年代、全国的に公害が社会問題になっていた

    魚のために海を耕す「海底耕耘プロジェクト」とは!?(前編)(講談社 JOSEISHI.NET) - Yahoo!ニュース
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (JOSEISHINET)リンや窒素は、海中にいる植物性プランクトンのエサとなる成分。これを規制することで水質は改善して赤潮は減少し、魚は戻ってくると予想された。しかし、思ったように漁獲量は戻らず、赤潮も減少しなか
  • 日本、福島原発汚染水の放出を正式認可…韓国政府、緊急対策会議で対応策協議

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (ハンギョレ新聞)日本、福島原発汚染水の放出を正式認可…韓国政府、緊急対策会議で対応策協議 「現在、韓国の専門家および専門機関が国際原子力機関の安全性モニタリングに参加している」
  • 全国カツオサミットが開幕 | 株式会社 三陸新報社

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (#三陸新報)気仙沼市で初開催となる「全国カツオサミット」が22日に開幕した。初日は中央公民館で記念シンポジウムがあり、持続可能なカツオ漁の在り方や販路・消費拡大に向けた取り組みなどを考えた。
  • https://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_64543.html

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (宮崎日日)実家の倉庫を片付けていたら、ウナギを捕る竹製の道具が出てきた。名前が思い出せず、県総合博物館に連絡してみる。県内では筒状のかごを「ボッポ」「ボンポ」などと呼び、川漁で使われていたようだ。
  • 日本のカニかご漁船が漂泊中に…中国の漁業運搬船が衝突(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (山陰放送)海底清掃のため漂泊していた島根県松江市のカニかご漁船「第68漁徳丸」(102トン)の右舷船首付近に、東から進行してきた中国の漁業運搬船「FU YUAN YU YUN 088」(1593トン)が衝突したということです。
  • 魚や貝に赤潮被害 伊勢湾、昨年より1カ月早く /三重 | 毎日新聞

    志摩市阿児町の阿児の松原から国府白浜にかけての海岸で、ウツボやアイゴなどの魚が大量に打ちあげられていたことが分かった。アワビやサザエなどの貝類も衰弱しているといい、7月中旬に発生した赤潮が原因とみられ、現在も継続している。同種の赤潮の発生は昨年より約1カ月早く、漁業者は対策に苦慮している。 同町甲賀の海士(あま)の金丸雄一さんによると、7月13日に海が一面、茶色く濁っているのに気づいた。その後、漁業者らが波打ち際で一定の場所に住み着くウツボなどの魚類が多数死んでいるのを見つけた…

    魚や貝に赤潮被害 伊勢湾、昨年より1カ月早く /三重 | 毎日新聞
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (毎日)志摩市阿児町の阿児の松原から国府白浜にかけての海岸で、ウツボやアイゴなどの魚が大量に打ちあげられていたことが分かった。アワビやサザエなどの貝類も衰弱しているといい、
  • 「豊前海 鱧めんべい」販売 山口油屋福太郎、豊前市と開発 | 西日本新聞me

    めんたいこを使った人気せんべい「めんべい」を手がけている山口油屋福太郎(福岡市)は、豊前市特産のハモのすり身などを加えた「豊前海 鱧(はも)めんべい」を作った。豊前市の道の駅「豊前おこしかけ」や水産振興施設「うみてらす豊前」などで販売している。 鱧めんべいは豊前市との共同開発商品。...

    「豊前海 鱧めんべい」販売 山口油屋福太郎、豊前市と開発 | 西日本新聞me
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (西日本新聞)めんたいこを使った人気せんべい「めんべい」を手がけている山口油屋福太郎(福岡市)は、豊前市特産のハモのすり身などを加えた「豊前海 鱧めんべい」を作った。
  • 「かつおの天ぱく」国文化財 文化審答申 「於茂千也函」も

    国の文化審議会は、志摩市の「かつおの天ぱく 主屋(おもや) 」と、四日市市の「 於茂千也函(おもちゃばこ) 」(伊藤家住宅土蔵)など県内の2か所3件を登録有形文化財(建造物)とするよう文部科学相に答申した。県内の登録有形文化財は312件になる。 志摩市大王町波切にあるかつお節製造「かつおの天ぱく」は1951年の建築で、昭和中期の原風景を今に伝える。木造一部2階建ての作業場には、かつおをいぶす「いぶし小屋」と、かびをつけて脂肪を落とす「かびつけ小屋」がある。煙を逃がすため、いぶし小屋は2方の壁がほとんどない作りとなっている。 各地のかつお節を、相撲のように番付けした1822年の表では、行司役のトップに「波切節」が記されている。最盛期に約100軒あった製造業者は、大型船による漁が主流となり、波切に船が入港しなくなったことから数軒に激減。その中でも、かつおの天ぱくは、昔の建物を使って、燃料もまき

    「かつおの天ぱく」国文化財 文化審答申 「於茂千也函」も
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (讀賣)志摩市大王町波切にあるかつお節製造「かつおの天ぱく」は1951年の建築で、昭和中期の原風景を今に伝える。木造一部2階建ての作業場には、かつおをいぶす「いぶし小屋」と、かびをつけて脂肪を落とす
  • 「土用の丑」にアナゴの資源も考える 伝統漁法に両立する仕組み | 毎日新聞

    大きなアナゴを手に笑顔を見せる斎田芳之さん=横浜市の柴漁港沖で2022年7月12日午前10時47分、町野幸撮影 レッドリストで絶滅危惧種に指定されているニホンウナギの資源減少が問題となる中、代替品として注目されているのが見た目や感の似ているアナゴだ。天ぷらやすしでおなじみのアナゴだが、かば焼きにしてもおいしく、価格もウナギよりお手ごろだ。7月23日と8月4日の「土用の丑(うし)の日」を前に、ウナギのみならずアナゴの現状についても知りたいと思い、東京湾の漁港を訪れた。 江戸前伝統のアナゴ筒漁 横浜市金沢区にある柴漁港。この地域で取れる江戸前アナゴは、上質な脂が乗ったふっくらとした身が絶品の「小柴のアナゴ」として知られる。アナゴ漁歴40年以上というベテラン漁師の斎田芳之さん(66)の漁船「第6金亀丸」に記者も乗せてもらい、漁港から10分ほど沖合に出た。 海の中から網を引き揚げると、まるまると

    「土用の丑」にアナゴの資源も考える 伝統漁法に両立する仕組み | 毎日新聞
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (毎日)天ぷらやすしでおなじみのアナゴだが、かば焼きにしてもおいしく、価格もウナギよりお手ごろだ。7月23日と8月4日の「土用の丑の日」を前に、ウナギのみならずアナゴの現状についても知りたいと思い、東京湾の
  • 世界初の発見  ホタテ由来プラズマローゲンがナチュラルキラー細胞を活性化し、ウイルス殺傷力を高める

    世界初の発見  ホタテ由来プラズマローゲンがナチュラルキラー細胞を活性化し、ウイルス殺傷力を高めるThe Journal of Immunology掲載 ◆免疫には生まれた時から備わっている「自然免疫」と後天的につくられる「獲得免疫」があります。コロナワク チンなどを接種するのは「獲得免疫」を得るためです。「自然免疫」は、あらゆる生き物が持つ基的な生体防 御システムで、病原体など体に異物が侵入した時、いち早く反応し排除する事ができます。病気にかかる以前に 健康を守るという予防医学の観点からは、「自然免疫」が重要な役割を果たしています。そしてナチュラルキラ ー(NK)細胞は、ウイルス感染やがんと闘う重要な自然免疫細胞の一つです。 ◆プラズマローゲンは、脂質(リン脂質)の一種で、脳や心臓、骨格筋、そして免疫細胞に非常に多い事が分かっ ています。また、ホタテ貝、鶏、ホヤなど多くの生物からプラズ

    世界初の発見  ホタテ由来プラズマローゲンがナチュラルキラー細胞を活性化し、ウイルス殺傷力を高める
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (PRTIMES)世界初の発見 ホタテ由来プラズマローゲンがナチュラルキラー細胞を活性化し、ウイルス殺傷力を高める The Journal of Immunology掲載
  • “負のイメージ”が変化? マグロ漁船を目指す若者たち【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (テレ東BIZ)「仕事が終わったら毎日ゲーム。この船はWi-Fiがあるからうれしい」 風呂には毎日入ることができ、船内での光熱費や食費は全て無料。気仙沼港の場合、1年間マグロ漁船に乗って働くと1年目でも平均500万円
  • 食べたい、でもウナギは絶滅危惧種 進む「持続可能な調達」、流通透明化:朝日新聞デジタル

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    食べたい、でもウナギは絶滅危惧種 進む「持続可能な調達」、流通透明化:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (朝日)「土用の丑(うし)の日」が、23日と8月4日にやってくる。スタミナ食として伝統的に食べられてきたウナギは絶滅危惧種の魚だ。このまま食べ続けてもいいのか、その持続可能性を探った。
  • メカジキ乱獲で「準絶滅危惧種」に 20年間で約2割減少

    卓でもなじみが深い魚のメカジキなどをIUCN=国際自然保護連合が「準絶滅危惧種」に指定しました。 IUCNは21日、絶滅の恐れがある野生生物を記載した「レッドリスト」を更新し、メカジキを「準絶滅危惧種」に指定しました。 宮城県などで多く水揚げされるメカジキは、2015年までの20年間で少なくとも22%減少したと推定されています。 また、地中海や南大西洋などで乱獲が確認されたということです。 さらに、北海道にもオーストラリアから飛来する渡り鳥の「オオジシギ」も準絶滅危惧種に指定されました。 理由として、オーストラリアでの干ばつによって、個体数が3割減少したことを挙げています。

    メカジキ乱獲で「準絶滅危惧種」に 20年間で約2割減少
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (HOME5)IUCNは21日、絶滅の恐れがある野生生物を記載した「レッドリスト」を更新し、メカジキを「準絶滅危惧種」に指定しました。 宮城県などで多く水揚げされるメカジキは、2015年までの20年間で少なくとも22%減少した
  • メカジキ「準絶滅危惧種」に 1ランク引き上げ―国際自然保護連合:時事ドットコム

    メカジキ「準絶滅危惧種」に 1ランク引き上げ―国際自然保護連合 2022年07月21日21時06分 イタリア・シチリア島の魚市場で売られるメカジキ 国際自然保護連合(IUCN)は21日、絶滅の恐れがある野生生物を掲載した「レッドリスト」を更新した。世界の幅広い海域で生息するメカジキについて、絶滅可能性の高さを示す5ランクのうち、上から4番目の「準絶滅危惧種」に1ランク引き上げた。 〔写真特集〕守ろう 絶滅危惧種 メカジキの大半は、はえ縄の漁法で捕獲されており、煮付けやムニエルなど日卓でもなじみが深い。IUCNの2011年の評価では、世界のメカジキ個体数は減少傾向にあるものの「適切な漁業管理下にある」としていた。ただ、その後、南大西洋や地中海での乱獲が確認され、今回の危機ランク引き上げにつながった。 社会 コメントをする

    メカジキ「準絶滅危惧種」に 1ランク引き上げ―国際自然保護連合:時事ドットコム
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (時事)IUCNの2011年の評価では、世界のメカジキ個体数は減少傾向にあるものの「適切な漁業管理下にある」としていた。ただ、その後、南大西洋や地中海での乱獲が確認され、今回の危機ランク引き上げにつな
  • 身近な食材のメカジキも「準絶滅危惧種」…国際自然保護連合がレッドリスト最新版

    【読売新聞】 各国の政府や環境団体などでつくる「国際自然保護連合」(IUCN)は21日、絶滅の恐れがある動植物をまとめたレッドリストの最新版を公表した。材としてなじみの深いメカジキが絶滅の懸念が少ない「低懸念種」から1段上の「準絶

    身近な食材のメカジキも「準絶滅危惧種」…国際自然保護連合がレッドリスト最新版
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (讀賣)IUCNは21日、絶滅の恐れがある動植物をまとめたレッドリストの最新版を公表した。食材としてなじみの深いメカジキが絶滅の懸念が少ない「低懸念種」から1段上の「準絶滅危惧種」に変更された。
  • 闇で流れる「ウナギロンダリング」 土用の丑の日に未来はあるか

    7月23日に、今年も土用の丑の日がやってくる――。 7月9日付の日経済新聞によると、今年の国産物の価格は生きたウナギが前年同期比で4割、蒲焼は1割弱高い。水産庁の発表によると、2022年漁期(2021年11月~22年5月)の稚ウナギ(シラスウナギ)池入れ数量は、前年の18.3トンを11%下回る16.2トンに終わった。 各都府県により異なるものの、稚ウナギの漁期はおおむね前年12月から4月までで、水揚げが例年よりも遅れたことが理由の一つだとされる。稚ウナギの平均価格も前年のキロ当たり132万円から220万円へと大幅に値上がりしている。 ウナギの水揚量の減少は今に始まったことではない。図1からも明らかなように、1963年に232トンを記録していた稚ウナギの採捕量は、2022年には10.3トンにまで落ち込んだ。最盛期のわずか4.4%に落ち込んだ。1961年に3387トンもあった天然ウナギの漁獲

    闇で流れる「ウナギロンダリング」 土用の丑の日に未来はあるか
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (ITmedia)ウナギの水揚量の減少は今に始まったことではない。図1からも明らかなように、1963年に232トンを記録していた稚ウナギの採捕量は、2022年には10.3トンにまで落ち込んだ。最盛期のわずか4.4%に落ち込んだ。
  • ウニ漁解禁、海女に笑顔 坂井市三国町、初日水揚げ上々(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ) - Yahoo!ニュース

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (北陸・信越観光ナビ)福井県坂井市三国町安島の沿岸で7月21日、ウニ漁が解禁された。雄島漁協安島支所の海女ら約20人が海に潜り、直径2~3センチに成長したバフンウニを次々と採った。
  • ブランド化へ関係者も期待!「ムラサキイカ」初水揚げ 八戸港 | ATV NEWS│青森のニュース│ATV青森テレビ

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (TBS)「今まで回転寿司屋さんでも使っていたスルメイカの代わりにこのムラサキイカを使い始めたところもあると聞いていますので、きょうの高値が出たのもその要因かと思っています」
  • アカイカ71トン今期初水揚げ/八戸港|経済・産業・雇用,農林水産|青森ニュース|Web東奥

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (東奥日報)八戸港第3魚市場に22日朝、中型イカ釣り船が北太平洋沖で漁獲した船凍アカイカ(ムラサキイカ)約71トンが今期初水揚げされた。中型船数の減少の影響で流通量減が見込まれ、前期より高値傾向となった。
  • 八戸港でアカイカの水揚げ 今年度初|NHK 青森県のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/23
    (NHK)アカイカはこれまで主に加工用として利用されてきましたが、最近では生で提供されるなど活用の幅が広がり、不漁が続くスルメイカの代わりとしての需要も高まっているということです。