「時間当たり実質賃金指数を試算すると、2012年度から2021年度にかけて+2.0%も上昇していめす。」「マクロ経済的にはプラスとされる雇用者数の増加や働き方の多様化等が実質賃金の下押しに作用してしまうことがあり」

diet55diet55 のブックマーク 2022/09/06 12:11

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