“「国」(正確には「国家」)は「公」と「私」のせめぎあいの上に成立するものである。どうも、「国、国」という人の多くは、それこそ「私」的な感情を「国」または「公」という語で擬装しているに過ぎない”

NAPORINNAPORIN のブックマーク 2022/11/20 23:13

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