小児罹患の発熱、痙攣、要酸素等、いずれもデルタからオミクロンに変わって統計的に大幅増。以前の海外研究でもオミクロンの病原性はデルタと同等というのがあって、ワクチンや治療薬で被害軽減しているだけ。

Gl17Gl17 のブックマーク 2022/12/09 21:35

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influenzer on Twitter: "1) オミクロン株は小児においては強毒化している可能性 日本国内18歳未満COVID-19入院例847人の検討です。 デルタ株 vs オミクロン株で比較すると、強毒化の可能性を疑う結果となっており、特に痙攣の頻度が高いです。"

    1) オミクロン株は小児においては強毒化している可能性 日国内18歳未満COVID-19入院例847人の検討です。 デルタ株 vs オミクロン株で比較すると、強毒化の可能性を疑う結果となっており、特に痙攣の頻度が高い...

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