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大阪万博
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●ワクチンの重症化阻止効果も経時的に急速に減弱する →流行している優勢株の異なるスコットランドとブラジルにおけるアストラゼネカワクチンの重症化阻止効果(入院 or 死亡)の経時的変化を検討しています。 結果は流行株とは無関係に、重… https://t.co/JqmaVSvIbU
●オミクロン株の重症化率はデルタ株と同等という報告(イギリス) →昨日、紹介したインペリアルカレッジロンドンからの報告の原文です。 SGTFをオミクロン株感染とし、非SGTF(デルタ株)感染と比較解析。
●デルタ株は感染力が従来株より遥かに強く、感染伝播の74%は発症前に起こっている →Natureの記事です。 中国・広東省のデルタ株のアウトブレイクを詳細に解析したプレプリントが紹介されています。
●ファイザーワクチンによる中和抗体は6か月で急速に減衰する →まだプレプリントですが、抗体価、中和活性ともにざっくり1/10に低下するという、結構衝撃的な結果になっています。
●デルタ株は従来株よりも潜伏期間が2日短く、感染者のウイルス量は1000倍以上である →Natureの記事です。 中国からプレプリントが出たようです。 デルタ株の鼻咽頭での増殖力が桁違いに強い可能性を示唆しています。
●ワクチン接種ですべてが解決するわけではない →入居者の95%、職員の75%がワクチン接種完了者であるベルギーの介護施設で入居者119人中55人が感染するクラスターが発生。 最終的に12人の入居者が死亡(致死率21.8%)しています。
●ブラジル変異株P.1.は免疫逃避株である可能性がある →P.1.とは昨日紹介したB.1.1.28(K417N/E484K/N501Y)の事です。 これが正式名称になるのかは分かりません。 これは、集団免疫を獲得したと思われた地域… https://t.co/Zpl3SR6RHN
●COVID-19治癒退院後の後遺症の検討 →退院後平均60日目の症状を質問票を用いて調査しています。 80%が酸素不要の軽症例を対象としているにも関わらず、完全に回復していたのはわずか12.6%。
●Remdesivirの臨床試験の結果が3つ同日に出ました 1つはLancet論文でWHOがリークしたプラセボとの比較試験です。 残り2つはプレスリリース。 Lancet論文のタイミングにわざとかぶせてきたのが見え見えです。 3つ… https://t.co/ecqFJp9E8b
●COVID-19による各国の超過死亡 →2020年の流行時の全死亡について、2015-2019年の同時期の平均からの逸脱と比較することで、COVID-19による死亡率を推定しています。 報告数よりもさらに60%は高いかもしれない… https://t.co/XcAlYJ5fGA
COVID-19の感染率・死亡率とBCGワクチン(1) プレプリントですが、ついに論文が出てきました。 BCG接種がCOVID-19に対する防御効果を付与し、かつそれは長期的に持続することを示唆する結果になっています。 これは偶然… https://t.co/crceHwLosg
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