"和歌山市空家対策課によると、問題の廃旅館は「太公望」。鉄筋コンクリート造り一部木造の3階建てで延べ床面積は937平方メートルある。昭和初期には営業していて、1975年ごろから使われなくなった。"

cinefukcinefuk のブックマーク 2023/03/25 11:35

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

40年超放置の廃虚旅館、撤去に7千万円 持ち主分からず税金で負担:朝日新聞デジタル

    和歌山市は23日、長年放置されている雑賀崎の廃旅館を解体して除去する最終手続きにはいったと公告した。所有者が名乗りでなければ5月22日以降すみやかに着手する。所有者は分からなくなっているため7千万円の税...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう