「企業は、消費者物価上昇率が前年比+0.5%を超える際には、それよりも低いベア上昇率を設定し、実質賃金上昇率はマイナスとなりやすい。消費者物価上昇率が前年比0%~+0.5%の際には、それと同程度のベア上昇率」

ataharaatahara のブックマーク 2023/05/25 14:33

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