これは逆にすべきだろ。不信任案(否決)→財源確保法案であれば、不信任案を否決しておいて解散することの大義が無くなる(解散の場合、裁量的解散となる)。財源確保法案→不信任案(採決前解散)だと解散の大義になる。

addwisteriaaddwisteria のブックマーク 2023/06/15 12:53

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立憲民主党、内閣不信任案あす提出で最終調整 財源確保法案採決は容認で“対決”鮮明に|日テレNEWS NNN

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