大糸線糸魚川-南小谷の在り方について、自治体は活性化策の議論を先行するが、JR西日本は「遺憾」と発言。上下分離や三セクなど具体的な事例研究を始めるよう求めた。小手先の観光客誘致で何とかなるレベルではない

katamachikatamachi のブックマーク 2023/07/02 19:15

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大糸線活性化策 現在と将来見据え知恵を | 新潟日報デジタルプラス

    認識が異なったままでは、人口が減り縮小する地域の移動手段を守る打開策は生まれない。将来も持続する路線とするには、双方に一層の知恵が求められる。 乗客が減り赤字が続くJR大糸線で、糸魚川-南小谷(長野...

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