“建設当時は機械もなく、手計算で設計しており「100年たっても塔が残っていることで、(当時の計算や技術の高さが)実証されている。驚くべきこと」”

hozhohozho のブックマーク 2023/09/03 21:25

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なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年、建設から100年を迎えた長崎県佐世保市針尾中町の国指定重要文化財「旧佐世保無線電信所」(通称・針尾送信所)。高さが約136メートルもある塔が、なぜ倒れないのか-。最大の理由として、塔が立って...

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