学術的な意見が対立する人と共同研究することの意義については、カーネマンが『ファスト&スロー』で1章を割いて述べていた。cf. http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20150804/adversarial_collaboration

maeda_amaeda_a のブックマーク 2023/11/16 08:29

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「幸福度は収入がある程度を超えると飽和する」わけではない?その後に出された論文の結論がわりと身も蓋もなかった

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