JR北海道社長は、札幌駅の再開発プロジェクトについて完成時期を従来想定の2028年度から最大2年遅らせる検討に入っていると発言「資材価格や人件費が急激に高騰し、膨張する事業費の圧縮が迫られる」

katamachikatamachi のブックマーク 2024/02/16 11:53

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JR北海道、札幌駅の再開発2年遅れも 人件費・資材高騰 - 日本経済新聞

    JR北海道の綿貫泰之社長は15日の記者会見で、札幌駅の再開発プロジェクトについて完成時期を従来想定の2028年度から最大2年遅らせる検討に入っていると明らかにした。資材価格や人件費が急激に高騰し、膨張する事...

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