松下電器産業等がフェリチン蛋白質に鉄や無機化合物を内包させ、従来半導体プロセスでは困難だった1桁台nmレベルの超微細構造の半導体形成技術を開発。切手大で1TBメモリ開発が可能に

anheloanhelo のブックマーク 2008/03/25 17:26

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バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ

    松下電器産業などがバイオテクノロジーを用いることで、超微細な構造の半導体を製造できる技術を開発しました。 これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可...

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