グリムやアンデルセン以外でここに挙げられてる海外児童文学は、ぜんぶ学校の図書館にお世話になった。小さな本屋すらなく、読書より家業の手伝い重視の地方の子には、まさにそこが『読書の入り口』だった。

kananakakananaka のブックマーク 2012/02/28 22:49

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いまの子は海外児童文学を読まなくなってるの? - エキサイトニュース

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