日本が中国内の民族問題を取り上げて中国と対決姿勢を取るというのは、果たして国益にかなったものなのか。共感した日本人がその運動を支援することは自由。しかし政治がそれに直接的に関わることは、話が別だ。

kinbricksnow のブックマーク 2012/05/28 15:29

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/95679946/comment/kinbricksnow" data-user-id="kinbricksnow" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/35303" data-original-href="https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35303" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fjbpress.ismedia.jp%2Farticles%2F-%2F35303" data-user-icon="/users/kinbricksnow/profile.png">中国の民族問題に関わっても得することはない 国境と国益（第6回） | JBpress (ジェイビープレス)</a><br><p style="clear: left">日本が中国内の民族問題を取り上げて中国と対決姿勢を取るというのは、果たして国益にかなったものなのか。共感した日本人がその運動を支援することは自由。しかし政治がそれに直接的に関わることは、話が別だ。</p><a class="datetime" href="https://b.hatena.ne.jp/kinbricksnow/20120528#bookmark-95679946"><span class="datetime-body">2012/05/28 15:29</span></a></blockquote><script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>

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