2012年5月28日のブックマーク (6件)

  • 台湾の介護事情(1-高齢化状況) : 中華圏の高齢化関連産業

    2012年05月28日09:05 カテゴリ 台湾の介護事情(1-高齢化状況) 昨日、台北市最大の介護施設である兆如を見学し、そこでの介護政策に関するセミナーに参加して来ました。フェイスブックで友人たちから、シェアして欲しいとのリクエストがあったので、せっかくですので、最近怠けていたブログ更新して、台湾の介護事情を簡単にシェアしたいと思います。 介護とは大きいテーマなので、暫定的に6シリーズに分けて、書いてみたいと思います。1-台湾の高齢化状況2-台湾の介護制度の過去3-台湾介護制度の現在と将来4-台湾の施設介護5-台湾の居宅介護6-外国人労働者という課題台湾に来てから、同僚や介護業界の方々に様々な情報共有して頂いたり、体験をさせて頂き、この場を借りて、皆様に感謝を表したいと思います。 さて、まずは第1回、台湾の高齢化状況から、お話しましょう。 台湾の高齢化比率(65歳以上人口比率)は201

    台湾の介護事情(1-高齢化状況) : 中華圏の高齢化関連産業
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2012/05/28
    日本では、高齢者の収入の7割は公的年金で、子供の仕送りによる所得がわずか5%ですが、台湾では、高齢者の収入の半分は子供世帯からの扶養費です。
  • 第2四半期の中国GDP伸び率、8%下回る見通し=発展改革委研究員

    [北京 28日 ロイター] 中国国家発展改革委員会(NDRC)の上級研究員、王建氏は28日、第2・四半期の国内総生産(GDP)伸び率について前年比8%を下回るとの見通しを示し、景気の弱さが続く可能性を指摘。中国経済が底を打つのは早くても6月になるとの見方を支持する見解を示した。

    第2四半期の中国GDP伸び率、8%下回る見通し=発展改革委研究員
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2012/05/28
    第2・四半期の国内総生産(GDP)伸び率について前年比8%を下回るとの見通しを示し、景気の弱さが続く可能性を指摘。中国経済が底を打つのは早くても6月になるとの見方を支持する見解を示した
  • 連続殺人事件で「食人魔」逮捕か、一部販売も 中国

    中国雲南(Yunnan)省の南門(Nanmen)村で行方不明となった子どもの写真を見せる男性(2012年5月3日撮影)。(c)AFP 【5月28日 AFP】中国国営新華社(Xinhua)通信は27日、雲南(Yunnan)省晋寧(Jinning)県南門(Nanmen)村で11人を殺害した疑いで男が逮捕されたと報じた。ただこの容疑者については、「人魔を逮捕」と他メディアが半月ほど前に既に報じている。 新華社通信によると、逮捕されたのは張永明(Zhang Yongming)容疑者(56)。同容疑者は、以前にも殺人の罪で服役しており、1997年に出所している。この度の連続殺人事件では、殺害した被害者の体を切り刻み、用の肉として販売していたと中国や香港(Hong Kong)のメディアは25日に伝えている。 広西新聞(Guangxi News)によると、地元住民らの間で「人魔」として知られていた

    連続殺人事件で「食人魔」逮捕か、一部販売も 中国
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2012/05/28
    香港英字紙は、張容疑者の自宅を捜索した警察官らが、酒瓶の中で蛇酒のように保存されていた人間の目玉や、天井からつるし干されていた人肉と思われるものを発見したと報じている
  • 中国の民族問題に関わっても得することはない 国境と国益(第6回) | JBpress (ジェイビープレス)

    中華人民共和国の新疆ウイグル自治区では、当局によって「漢民族との同化政策」が行われているとされる。世界ウイグル会議は、その政策に反対する中国国外のウイグル人と団体の多数が加盟する組織だ。 14日、国会に隣接する憲政記念館で行われた開会式には、自民党の日ウイグル友好議員連盟のメンバーを中心とした国会議員が参加した。 一連の動きは、中国共産党政府をいたく刺激したようだ。開会式に参加したことが明らかになった国会議員に対し、程永華中国大使から「日での(世界ウイグル会議代表者大会)開催容認は中国に対する内政干渉」として、同会議と関係を絶つよう要求する抗議書簡が送られた。 また大会前の5月13日、日中韓首脳会談が行われている北京で、温家宝首相は野田佳彦首相に対し、ラビア・カーディル総裁ら世界ウイグル会議メンバーらに日政府が入国ビザを発給したことについて、「テロリストを入国させるのは許せない」と厳

    中国の民族問題に関わっても得することはない 国境と国益(第6回) | JBpress (ジェイビープレス)
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2012/05/28
    日本が中国内の民族問題を取り上げて中国と対決姿勢を取るというのは、果たして国益にかなったものなのか。共感した日本人がその運動を支援することは自由。しかし政治がそれに直接的に関わることは、話が別だ。
  • 中国経済はどれほど強いのか?

    (英エコノミスト誌 2012年5月26日号) 世界第2位の経済大国は、このところ成長が減速しているが、その抵抗力は懐疑派が考えている以上に強い。 世界経済における中国の重要性は大きい。当然、世界の注目も集まる。この4月がそうだったように、中国の鉱工業生産や住宅建設、発電量の前年比の伸びが急激に減速すると、そのニュースは世界の株式市場やコモディティー(商品)価格に重くのしかかる。 5月に実施されたように、中国の中央銀行が金融緩和に踏み切ると、それは米連邦準備理事会(FRB)の決断と同じくらい大きな話題になる。 また、5月20日にそうしたように、中国の温家宝首相が成長を維持する必要性を強調すると、その言葉は、欧州首脳の口から出た同様の成長賛歌よりも市場での影響力を持つ。これほど広く注目を集める産業革命は過去に例がない。 だが、今週の誌(英エコノミスト)の特集記事でも触れているように、急速な発

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2012/05/28
    制度的な不公平さこそが、中国に並外れた抵抗力を与えている。中国は外国からの借り入れにほとんど依存していない。成長の資金源になっているのは移り気な外国の投資家ではなく、自国の国民だ
  • 『ロボット』完全版公開決定! : インド映画通信

    2012年05月27日16:18 『ロボット』完全版公開決定! カテゴリ●映画関連 indoeigatushin Comment(2) ついにロボットの完全版が期間限定で公開されることになった。 この流れだとDVD化される可能性が高いが、絶対に一度は大きなスクリーンで観ていただきたい。迫力が違う。 製作費37億円の大暴走インド映画『ロボット』2時間57分の完全版、公開決定! 「激太り」なんてアイシュの記事が載ったりもしたが、むしろ日でボリウッドスターのゴシップが記事になることに驚いた。ロボットでは二の腕あたりにポチャな感じがあった。彼女は顔が小さいから気づきにくいのだが、意外とボリューミーなボディだったりする。Dhoom2の頃は激やせだったので、結構体重の変動が激しいのかなと。それでもいつの日か肝っ玉母さん役の彼女を目にする日がくるのだろうか。 元ミス・ワールドのインド人女優アイシュワリ

    『ロボット』完全版公開決定! : インド映画通信
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2012/05/28
    ついにロボットの完全版が期間限定で公開されることになった。 この流れだとDVD化される可能性が高いが、絶対に一度は大きなスクリーンで観ていただきたい。迫力が違う。