今のAEDに抵抗を感じる女性は86%も居るらしい。 この時点でもう今のAEDは女性向けには詰んでる。86%を1%にすることは無理 だから、女性用AEDを作ればいいじゃない 実用化されるまでは女性には不便をかけることになるが、見知らぬ人にAEDやられるくらいなら死んだほうがマシだと考えている女性が圧倒的多数なのだから、仕方がない。それが民意だ。
なぜ投票率はこんなにも低いのか? なぜ無党派層はこんなにも多いのか? それは『ある時』に始まった。――「武器としての世論調査」番外編② 衆院選の投票率は一貫して落ちてきたわけではないのって、知ってました? ちょっと下の図を見てください。これは1990年までの衆院選の投票率の推移です。1990年以降は隠しています。 果たしてこの時点までの推移を見て、この先にある急落を予見できるでしょうか。 当時の人たちは、今後もある程度の投票率が維持されると考えていたのに違いありません。 しかし実際はこのようになったのです。 少し解説を書き込みました。 1990年までは投票率のベースが一貫して高かったものの、1990年以降はそのベースが崩壊してしまっており、郵政選挙と民主党への政権交代という2回の選挙で伸びているだけのように見えます。 1990年からの数年間で何かが起こったのです。それこそが、投票率の低下を
㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan 電車の中でスマホいじってたらいきなり見知らぬおばさんにガッと手首を掴まれ、 「あなたが見なければいけないのは! スマホじゃなくて!! 子どもや!!!」 と鬼の形相で言われました。 私がベビーカーに乗る息子放置でスマホをいじってたんは、今から連れて行く耳鼻科の予約とるためです。 2019-05-15 18:15:44 ㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan 左手に診察券持ってたのでそれを見せながら 「予約してるんですけど?」 と言うと私が遊んでるわけじゃないとわかったみたいやけど、一度食ってかかった手前引き下がれなかったのか、 「そんなもん言い訳にならんわ!」 と怒鳴るだけ怒鳴って降りて行かれました。 2019-05-15 18:15:45 ㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan いい歳こいたおばさんが人の手首をいきなり掴
36のおっさんになると「最低賃金を最低ちんちんに聞き間違えたよ、ガッハッハッ」って言っても、誰も叱ってくれないからな。誰も、叱ってくれないんだよ。— 蝉川夏哉の自宅療養 (@osaka_seventeen) 2019年5月15日 上掲ツイートは他人事ではないと感じる。 10代や20代の頃、間違いをやらかしている時や危なっかしい時には先生や先輩が叱ってくれた。ときには「お前、何やっているんだ!」的な、まず怒りが飛んでくるみたいな場面もあったし、理不尽を感じる場面もあったが、ともかく、自分のやっていることをまずいと思っている人がいると肌で感じられる場面があり、それが私の行動を軌道修正してくれた。 しかし30代になり、さらに40代にもなるとそういう機会は減った。今、私のことを叱ってくれるのは、若い頃から私のことを知ってくれている先輩や友人ぐらいのものだ。 私だけが叱られにくくなっているわけではな
5月7日、カリブ海に面したベネズエラのデルタアマクロ州で、中国の建設会社が、故チャベス大統領との間で大胆な合意を交わした。その中国プロジェクトで、数百万人の生活を支えられるようになるはずだった。写真はベネズエラの精米所で作った米の袋に描かれた中国とベネズエラ国旗。2018年撮影(2019年 ロイター/Manaure Quintero) カリブ海に面したベネズエラのデルタアマクロ州で、中国の建設会社が、故チャベス大統領との間で大胆な合意を交わした。この国有企業が、新たな橋や道路、食品工場のほか、ラテンアメリカで最大の精米工場を建設する、というものだった。 ロイターが確認した契約文書のコピーによると、中工国際工程(CAMC)002051.SZが2010年に交した合意は、ニューヨークのマンハッタン島の倍の広さの水田を開発し、地元に11万人の雇用を創出するという計画だった。 ベネズエラの社会主義政
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