2020年11月20日のブックマーク (4件)

  • 都医師会会長 Go Toトラベル中断 医療サイドから呼びかけたい | NHKニュース

    都内で、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大しているとして、東京都医師会は緊急の会見を開き、この中で尾崎治夫会長は「Go Toトラベルについて、国には中断するという決断をしていただきたい。医療サイドから一度止めたほうがいいと呼びかけたい」と訴えました。 「1日1000人になると東京の医療はもたない」 都内では、20日午後3時時点の速報値で新たに522人が新型コロナウイルスに感染していると確認され、2日連続で500人を超え、急速に感染が拡大しています。 これを受けて東京都医師会は緊急の記者会見を開き、尾崎治夫会長は「感染者が急速に増加していて、このまま抑制できなければ1日の感染者数が1000人を超えるという試算がある。今のまま増えると医療機関はひっ迫し、1日1000人になると東京の医療はもたない」などと危機感をあらわにしました。 そして21日からの3連休について、 ▽身近な人以外とはなるべく

    都医師会会長 Go Toトラベル中断 医療サイドから呼びかけたい | NHKニュース
    envygreedlust
    envygreedlust 2020/11/20
    医師会も政治まみれなんだから、理屈に合わないことは例え医師会の言うことであっても真に受けてはダメだよ ほんの数十年前まで「最強の(政治的)圧力団体」だったことくらい大人の人なら知ってるでしょ
  • 昔の女性が別姓のように見える理由について

    ぬえ🦅 @yosinotennin 言い尽くされているとは思うけれど、夫婦同姓制度は1898年に制定されたものでそれよりも前は姓がある者同士の結婚は普通に夫婦別姓なので、婚姻による姓の統一は古来の伝統でもなんでもなく、選択的夫婦別姓を導入したからといって日はぶち壊れませんね ぬえ🦅 @yosinotennin これも散々言い尽くされてますが 「源頼朝の正室は北条政子」 「足利義政の正室は日野富子」 男女同権だからではなく結婚では女性の出自が問われたからですが…いずれにせよ、この超有名な夫婦は特殊ケースではなく、昔は夫婦別姓でした。夫婦同姓は伝統ではありません

    昔の女性が別姓のように見える理由について
    envygreedlust
    envygreedlust 2020/11/20
    明治以前の歴史の話をするなら、日本は東アジアに位置し中国の影響を強く受けた文化圏なんだから、中国や韓国の家族制度とそれが意味するものも論じないとダメなんじゃないですか 両国とも長く夫婦別姓が基本ですよ
  • 1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース

    海外のシティポップブームに乗り、松原みき「真夜中のドア/stay with me」に世界中の音楽ファンが熱視線! 松原みきが1979年11月にリリースしたデビューシングル「真夜中のドア/stay with me」が、今世界で話題となっている。 【画像】世界中の注目を集める“松原みき” 海外を中心に、サブスクリプションサービスSpotifyでは直近1年間で460万回、Apple Musicでは100万回以上の再生回数を記録。特にインドネシアでは1ヵ月で3万回再生を記録したほか、タイ、マレーシアでも再生数が大きく伸びているという。 さらに、世界のApple Music J-Popランキングにおいて12ヵ国で1位を獲得、合計47ヵ国でTOP10入りを果たした。 ここ数年、日の’70~’80年代のシティポップが世界的な人気となっているなか、1980年代前後のカタログを中心に選曲するプレイリスト

    1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース
    envygreedlust
    envygreedlust 2020/11/20
    シティポップ再評価のきっかけになったvaporwaveは海外のネトウヨの音楽(ニコニコ動画でアニメソング等を元に独特のセンスで乱造されたネタ動画に構造が近い)なので、健全なはてなの皆さんは触らない方がいいですよ
  • 元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り

    元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。 1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。 1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持し

    元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り