2023年10月11日のブックマーク (4件)

  • 埼玉県の子供留守番禁止条例は保守派によるものではない

    条例主導者の一人である田村琢実は、公式サイトで実績としてLGBTQ条例の制定を挙げたり、丸川珠代らが夫婦別姓反対を求める文章を地方議員に送っていた際に不快感を示していたりした人物。 http://www.takumi-tamura.jp/ https://www.tokyo-np.co.jp/article/88152 ブログでは「選択的夫婦別姓問題と酷似するLGBTQへの理解不足が生む現状に、吐き気すら感じるところです。」とまで言っている。 https://ameblo.jp/takumi-tamura/entry-12675703821.html また自民党議員団の中で高橋史朗の勉強会に出席し、親学との関係も深い鈴木正人は、今回の条例提案者に名を連ねていない。 加えて埼玉県を地盤とする自民党の国会議員である牧原秀樹と柴山昌彦は今回の条例に反対と言っているが、両議員は日会議・神道政治

    埼玉県の子供留守番禁止条例は保守派によるものではない
    envygreedlust
    envygreedlust 2023/10/11
    米国でも直近数年での移民がゼロで皆が毎週教会に通うような小さな町なら児童だけで登下校できるでしょう 一方で、児童だけの登下校なんかよりクルド人が我が町から排斥されない方が大事と考える人もいるでしょう
  • 各党の支持率は 「支持政党はない」40% NHK世論調査 | NHK

    10月の各党の支持率です。 「自民党」が36.2%、「立憲民主党」が5.3%、「日維新の会」が4.9%、「公明党」が2.5%、「共産党」が2.5%、「国民民主党」が1.2%、「れいわ新選組」が0.3%、「社民党」が0.5%、「政治家女子48党」が0.1%、「参政党」が0.5%、「特に支持している政党はない」が40.0%でした。

    各党の支持率は 「支持政党はない」40% NHK世論調査 | NHK
  • 𝕏(旧ツイッター)男女論界隈に深く関わる、ノーベル経済学賞受賞者・Goldin氏の研究|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    To no one's surprise, the Nobel Prize goes to Claudia Goldin Here are 3 things from her to start your dive into her work: pic.twitter.com/JlRtaULpBx — Brian Albrecht (@BrianCAlbrecht) October 9, 2023 彼女の業績で最も受賞に貢献したと思われるのは、「制度的な男女平等が達成された後にもなぜ経済的な男女不平等が続いているのか?」という論点に対して、「女性が育児のために労働から退出することによって生じる」(子無しなら男女の所得に差はない)という議論の先鞭をつけたことだろう。その論点について、公式の一般向け説明を抜粋して紹介しよう。 We can now see that the earnings ga

    𝕏(旧ツイッター)男女論界隈に深く関わる、ノーベル経済学賞受賞者・Goldin氏の研究|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
  • ノーベル経済学賞「男女の賃金格差は何故起こるか」がめっちゃ単純なので解説する

    何故?男の方がよりキツく長時間の仕事をするから。同じ仕事でも男の方がよりキツく長時間の部分を担当するから。 それを可能としている原因は?女の方がより家事負担が大きく男の方が時間的体力的に余裕があるから。 処方箋は?分析としては以上の通りでここからは個人的な感想 ・男女の家事負担をどの家庭も五分五分にする ⇒無理。そもそも家庭のあり方に踏み込むのは妥当ではないだろう。 ・家事の完全外注 ⇒可能性としてはありうる。家事を担当する低賃金労働者の存在が許容できればだが(移民がそれを担う国もあるよね) ・男性が家事負担をし、女性がキツい長時間の仕事への進出 ⇒女性が稼がない男性を結婚対象にするというのが一般化すれば実現可能か。全部の仕事が楽になればいいよね、という話もあるがそうなったらそうなったで残った仕事の中で格差ができるだけだ。 コメント返しこうした時給プレミアムをなくすこと、そして不規則な長時

    ノーベル経済学賞「男女の賃金格差は何故起こるか」がめっちゃ単純なので解説する
    envygreedlust
    envygreedlust 2023/10/11
    不定形・長時間でまず思いつくのはいわゆる中間管理職 最初見た時に、「女性も積極的に係長やグループリーダーになって泥臭い調整仕事やれ」って話なのになんではてなの方々は喜んでるのかしらん、とは思った