2024年3月15日のブックマーク (4件)

  • なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったか..

    なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ でな、典型的なのが「価値を論じるようになる」事 そういうもんじゃないだろ? 例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話 勘違いしてる人は、そういう境界を認識できないんだ だって当は好きじゃないんだもの 紛い物なの、似非なんだよ オタク的にガルパンのアンチョビが好きだって場合 他人にとって価値があるかどうかとか関係ないのよ 一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ 「

    なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったか..
    envygreedlust
    envygreedlust 2024/03/15
    インターネットが普及してコピー容易になった段階で作品のベーシックな部分は全て無料(か超安価)になったんだよ そうなると課金して特典を得る人が深く掘ってる人になるわけ なんかオタク観が古い
  • 「ワタシは差別をしない」という人間こそ、私は軽蔑する - 月刊ショータ

    今季からドジャースに移籍した大谷翔平選手はスーパースターである。ここに疑問の余地はない。彼がどれだけスゴイ野球選手なのか、いまさら説明する必要もないだろう。 シーズン開幕前のいま、日では、彼のキャンプでの姿やコメントのひとつひとつが報じられ、結婚発表のときには大騒ぎとなった。 だから、我々は大谷サンが世界的に有名であると思い込んでしまうが、そうではない。 ここにモーガン・ウォレンというカントリー歌手がいる。 彼の3rdアルバム”One Thing at a Time”が全米のオールジャンルのビルボードチャートで19週連続1位となり、ガース・ブロックスが1991年に名盤”Ropin’ the Wind”で打ち立てた記録を抜いたと、ニューヨークタイムズ紙ですら報じている。 www.nytimes.com ガース・ブルックスを知らないアメリカ白人はいないし、私からすれば「あの『ローピン・ザ・ウ

    「ワタシは差別をしない」という人間こそ、私は軽蔑する - 月刊ショータ
  • みんな自炊は高いって言うけど、圧倒的に食費安くなるよ?→どうやら自炊の認識が周りと違っててショック

    みの山みのり🍁共働きアプリ婚 @minorinoautumn みんな自炊は高い自炊は高いって言うけど、私自炊してるときの方が圧倒的に費安く上がるんだけどみんなと何が違うんだろ…?ってずっと不思議だった さっき挽肉買うより冷凍餃子買う方が安いから自炊は高いってポスト見て、私が思ってた自炊はみんなの思ってた自炊じゃなかったんだと理解したつらい みの山みのり🍁共働きアプリ婚 @minorinoautumn みんなの認識 自分で包む餃子→自炊 冷凍餃子→自炊じゃないメシ 私の認識 冷凍餃子→自炊 スーパーやコンビニで買う餃子→自炊じゃないメシ 自分で包む餃子→友達とホームパーティとかでキャッキャしながら作るメシ

    みんな自炊は高いって言うけど、圧倒的に食費安くなるよ?→どうやら自炊の認識が周りと違っててショック
    envygreedlust
    envygreedlust 2024/03/15
    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/304874
  • 関西圏の「ひとり負け」…意外と知らない「人口激減の実態」(河合 雅司)

    人口減少日で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来の地図帳』は、20年後の日人はどこに暮らしているのか?人口減少が「10年後、20年後の日のどの地域を、いつごろ、どのような形で襲っていくのか?についての明らかにした書だ。 ※記事は『未来の地図帳』から抜粋・編集したものです。また、書は2019年に上梓されたであり、示されているデータは当時のものです。 地方出身者は関西圏へ目を向けなくなってきた。転職結婚などを機会に、東京圏へ移動してゆくのが実情なのだ。 下落傾向に歯止めがかからない 東京一極集中と裏表の関係にあるのが地方の人口減少だが、東京圏以外の大都市圏はどうなっているのだろうか? 日は久しく、東京圏(東京、神奈川、埼玉

    関西圏の「ひとり負け」…意外と知らない「人口激減の実態」(河合 雅司)