ブックマーク / kai-you.net (5)

  • アニメイト、書籍『ネトゲ戦記』取り扱いを中止 作者は「脅迫が届いた」と説明

    アニメイトが暇空茜さんの著書『ネトゲ戦記』の取り扱いを中止すると、2月16日に公式サイトで発表した。 理由は「諸般の事情」と記載。「何卒ご理解いただきますようお願いいたします」としている。 取り扱い中止の理由は「脅迫が届いたから」暇空茜さんも2月16日に自身のXを更新。 アニメイトで著書『ネトゲ戦記』の取り扱いが中止になったことに、「理由は口止めされてますが、俺の責任で言います」「理由はアニメイトに、暇空茜のを販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです」と言及している。 暇空茜のエッセイ『ネトゲ戦記』性被害に遭った女性などを支援する一般社団法人・Colabo(コラボ)およびその代表の仁藤夢乃さんとの騒動の渦中にあり、Xでもその発言が大きく注目されている暇空茜さん。 取り扱いが中止となった『ネトゲ戦記』は、暇空茜さんによるエッセイ。2月21日(水)にKADOKAWA

    アニメイト、書籍『ネトゲ戦記』取り扱いを中止 作者は「脅迫が届いた」と説明
  • 【ギルガメ】平成も終わりだし、当時のエロスを振り返る【デラべっぴん】 #FANZAになりました - KAI-YOU.net

  • 文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた

    「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE

    文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた
  • 超貴重なクラフトワークの初期ライブ映像が発掘された!

    クラウト・ロックの伝説的バンドである、クラフトワーク(Kraftwerk)とカン(CAN)のバンド初期のライブ映像が発掘されたようです。どちらのバンドとも、1970年にテレビで放映された映像で、YouTubeに上げられています。 Kraftwerk - Rockpalast 1970 初期のライブ映像で、それもほぼフルで収められているものはこれまでにあまりなく、非常に貴重な映像。 クラウト・ロックとは、60年代末から70年代にかけてドイツで生まれた実験的なロックのことを指します。 現在でも活動を続けるクラフトワークは、「エレクトロニック・ダンス・ミュージックのビートルズ」と評されたように、今では電子音楽を主体とした音楽性と、ノートPCをつかった演奏スタイルとなっています。 それだけに、ロックバンドらしさの残るバンド演奏映像は、往年のファンや音楽好きにとってたまらないものではないでしょうか。

    超貴重なクラフトワークの初期ライブ映像が発掘された!
  • アソビシステム代表 中川悠介インタビュー「原宿にこだわり続けて10年」

    渋谷や銀座、恵比寿──場所がカルチャーの器となり、時代を駆動させてきた歴史がある。原宿はユースカルチャーの街であり続けたが、2000年代初頭までは、ポップカルチャーを推進するコンテンツ業界から軽視されてきた。 それでも原宿の可能性を信じ、こだわり続けた結果、世界を巻き込んだ1人の男がいた。原宿という場所の持つ力とは何なのか? ASOBISYSTEM(アソビシステム)は、きゃりーぱみゅぱみゅさんやcapsule、中田ヤスタカさんといった現代を代表するアーティストが所属する会社。 その事業内容は幅広く、クラブイベントの企画運営にはじまり、ファッション事務所としての役割や、メディア運営なども行い、それぞれがリンクした複合的なビジネスを展開している。 カルチャープロダクションとしての横断的な活動は「カルチャー×ファッション×音楽の融合、そして原宿」というテーマのもとに行われ、多くの原宿系と呼ばれる

    アソビシステム代表 中川悠介インタビュー「原宿にこだわり続けて10年」
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