先月末に催された千葉ロッテマリーンズの経済界応援組織、「千葉ロッテマリーンズかもめ会」の集いにおいて、熊谷俊人千葉市長が、現在の本拠地・ZOZOマリンスタジアムに替わる新球場の建設に言及した。まだ具体的な案でもなく、「私案にもなっていない」段階らしいが、ZOZOマリンスタジアムの開場は平成に入って間もない1990年。アメリカでは30年もすれば、新球場が建設されることが多いことを考えると、近い将来、千葉に新たなボールパークが出現することも夢ではないだろう。 ロッテの原点・東京スタジアム東京スタジアム跡地。草野球場とスポーツセンターになっているが、区画だけは当時のままである そんなことが頭に浮かんだのは、つい先日、かつてのロッテの本拠地球場の跡を目にしたからだ。ロッテの本拠地と言えば、熱心なパ・リーグファンには、オリオンズ時代の川崎球場がお馴染みだが、こちらは1992年にロッテが去ったあと大幅
Android端末で強制終了が多発 『パズドラ』『プリコネ』『DQライバルズ』『シャチバト』などで報告…Chromeのverが影響か 昨日(10月24日)より、複数のゲームタイトルで特定の環境下での利用時に、強制終了が多発すると報告が行われている。 問題が発生しているのは、『パズル&ドラゴンズ』『きららファンタジア』、『プリンセスコネクト!Re:Dive』、『ドラゴンクエストライバルズ』、『社長、バトルの時間です!(シャチバト)』で、いずれもAndroid端末利用時の一部環境において、ゲームが正常に動作しないという内容になる。 特に『社長、バトルの時間です!(シャチバト)』では、AndroidOSのバージョンが9か10で、GoogleChromeのバージョンが78以上の場合では問題が発生すると報告を行っている。またGoogleChromeのバージョンが77以下の場合は、アップデート控えるよ
北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした。防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。 関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。拘束はスパイ容疑とみられるという。在中国日本大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。 教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で「中日戦争初期の日本の和平工作」と題して講義したと紹介している。 教授を知る関係者は「リスク感覚が
Samsungの半導体新製品 ミッドレンジにも12GBメモリ広げるuMCP 業界初となる、12GB LPDDR4XとUFSストレージを組み合わせたuMCPの量産開始を、Samsung Tech Dayにて発表しました。 最先端の4つの24-Gb LPDDR4Xチップと超高速eUFS 3.0 NANDストレージを単一のパッケージとすることで、8GBパッケージ制限を突破、これにより10GB以上の実行メモリをミッドレンジのスマートフォンでも広めることができるといいます。 12GB uMCPは、従来の8GBパッケージの1.5倍の容量と、4266Mbpsのデータ転送速度により、4K録画やAI・機械学習に対応できるとしています。 大容量化の進むスマートフォンの実行メモリですが、今後は中価格帯モデルにも飛躍がありそうです。 強力なExynos 990 Exynos 990は最新モバイルプロセッサです。今
N国党の候補者による災害デマ、上杉隆の辞任炎上商法に続き、今度は話題作りのために週刊文春を訴えるため唐澤貴洋弁護士を代理人として選んだ。 週刊文春の件は出資法違反の疑いがあるという記事についてだろう。知る限りの経緯を簡単にフローチャートで説明すれば 立花「立花ひとり放送局増資しまーす。皆さん、株を買ってね!この株めっちゃ儲けるから」 ↓ 立花「完売御礼!株券発行しまっせ」 ↓ 立花「まだ増資しませんよ」 ↓ 立花「まだ増資しませんよ」 ↓ 立花「ま、まだ増資」 ↓ 立花「つ、使い込みなんかしてないもん」 ↓ 立花「集めたお金は立花個人が借りたことにしますね。文句があるなら連絡してくれれば返却します。しかし全員から返せと言われたら自己破産しかありませんから💢」 ↓ 立花「やった!参議院議員になったよ!」 ↓ 文春「ちわっす。文春砲いいっすか?」 ↓ 立花「はっ?訴えてやんよ!!週刊文春をぶ
めまぐるしく変化するIT業界から、お堅いイメージの“お役所”へーーー 「ヤフー」の社長を務めた宮坂学さん(51)の東京都副知事への転身は周囲を驚かせました。民間出身の副知事は、石原都政時代の作家・猪瀬直樹さん以来です。“爆速経営”で名をはせた宮坂さんが、行政の世界に飛び込んだ真意は何か?就任から1か月、彼の目に都庁はどう映っているのか?話を聞きました。(首都圏放送センター記者 早川沙希) 8月29日の東京都庁。この日の主役は、小池知事とともに記者会見に臨みました。「ヤフー」の元社長の宮坂学さんは、次世代の通信規格「5G」を普及させるため、東京に世界最速のモバイルインターネット網=“電波の道”を構築する戦略を打ち出しました。 高画質な動画の配信や自動運転、遠隔医療など新しい産業やサービスを支えるインフラをいち早く整備し、都市間競争を勝ち抜くことがねらいです。 これまで何度も中国を訪ね、発展の
JR西日本は関西エリアの在来線のうち、午前0時以降を中心とした最終列車の時間を早める検討を始めたと発表しました。線路などのメンテナンスを行う作業員の労働環境を改善し、働き手を確保したいとしています。 JRの関西エリアでは最終列車の運行後に毎日およそ1500人の作業員が線路などのメンテナンスを行っていますが、10年前に比べて作業員が23%減少しているということです。 最終列車を早めて作業時間を長くすることで休日が増えるなど労働環境を改善し、働き手を確保するのがねらいだということです。 また、企業での働き方改革が進んだことなどから、大阪駅の午前0時以降の利用客は過去5年間で17%減少しているということです。 JR西日本では今後、私鉄や地下鉄との接続も踏まえて1年以上かけて検討を進め、早ければ再来年春のダイヤ改正で実施したいとしています。 JR西日本の来島達夫社長は24日の会見で「鉄道の安全運行
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