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  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る①(島村卯月編):大橋彩香インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    2021年、『アイドルマスター シンデレラガールズ』がプロジェクトのスタートから10周年を迎えた。10年の間にTVアニメ化やリズムゲームのヒット、大規模アリーナをめぐるツアーなど躍進してきた『シンデレラガールズ』。多くのアイドル(=キャスト)が加わり、映像・楽曲・ライブのパフォーマンスで、プロデューサー(=ファン)を楽しませてくれている。今回は10周年を記念して、キャスト&クリエイターへのインタビューをたっぷりお届けしたい。第1弾には、『シンデレラガールズ』の中心メンバーとして走り続けてきた島村卯月役・大橋彩香が登場。卯月と駆け抜けてきた10年を振り返ってもらった。 卯月が個性について悩む時期があって、わりと自分も似たようなことで悩んでいたので、より距離が縮まった ――『シンデレラガールズ』の中心的な存在である卯月役として長くプロジェクトに関わってきて、10周年という節目について大橋さんは

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る①(島村卯月編):大橋彩香インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2021/09/30
  • 『アンデッドアンラック』戸塚慶文「つらい境遇の人も、みんな肯定したいという思いで描いています」【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    『アンデッドアンラック』 戸塚慶文 集英社ジャンプC 各440円(税別) 触れた者に“不運”をもたらす風子と、“不死”の肉体を持つアンディ。運命的な出会いを果たしたふたりは、ある組織から襲撃を受けるが……? 世の理に“否定”された者たちが織りなす異能バトルの進化形! 出し惜しみ一切なし!スタートダッシュで読者を魅了 幼い頃から『週刊少年ジャンプ』を愛読し、高校時代から編集部に持ち込みをしていた戸塚さん。24歳にして読み切りが掲載されたものの、その後はなかなか殻を破れず悩んだことも。そんな彼が、30歳を過ぎて勝ち取った初連載が『アンデッドアンラック』だ。 「以前、人の不幸を吸い取るヒロインと彼女を守る主人公の話を考えたことがあるんです。そのボツネタを元に読み切りを描いたところ、連載につながりました。当初はアンディと風子がただワチャワチャしている話でしたが、連載にあたって設定を膨らませ、バトル

    『アンデッドアンラック』戸塚慶文「つらい境遇の人も、みんな肯定したいという思いで描いています」【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
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    enya_r 2020/09/11
    組織加入提案した担当編集がナイスすぎる
  • ギリシャの神殿は白くなかった!? 新たなるギリシャ危機とは | ダ・ヴィンチWeb

    『古代ギリシャのリアル』(藤村シシン/実業之日社) 2010年に財政赤字の隠蔽が明らかになり、欧州連合史上最大の問題となったギリシャ経済危機から6年。ギリシャは徹底的な構造改革に取り組み、緩やかながらも回復の兆しを見せているという。だが、新たな危機がギリシャに迫ろうとしている。 「青い海、白亜の神殿」というギリシャのイメージは「偽りの幻想」であり、古代ギリシャには「青」「海」を示す単語すらなかった、神殿は「極彩色だった」などの驚くべき事実が、Twitterを始点に巷に広がっているのだ。発信源であるギリシャ神話研究家の藤村シシン氏の著作『古代ギリシャのリアル』(実業之日社)より、我々のギリシャ観を根底から覆すようなエピソードを紹介しよう。 ギリシャは「漂白」された!? ギリシャと聞けば、ほぼ全員が「青い空、青い海、白い神殿」をイメージするだろう。しかし、古代ギリシャ時代の建設当時には、パ

    ギリシャの神殿は白くなかった!? 新たなるギリシャ危機とは | ダ・ヴィンチWeb
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    enya_r 2020/08/30
  • ダ・ヴィンチ、ちゃん?【FGO特集番外編】 | ダ・ヴィンチWeb

    そうしたキャラクターが存在することを、弊誌のメンバーはだいぶ前から知っていた。 雑誌の編集者というのは発売日にもなれば、SNSで誌名を検索するものである。 筆者の場合、打ち込むワードは「ダヴィンチ」「ダ・ヴィンチ」の2つで、雑誌の正式名称は後者である。「ダビンチ」は案外数が少ないので除外している。 しかし数年前から発売日当日にも関わらず、スクロールすれどもすれども目当ての感想が見つけられなくなった。あろうことか誌名の後ろに「ちゃん」がつき、それが「推し」とか「可愛い」とか、そういう言葉とセットでつぶやかれているのだ。 閑話休題。 間桐桜と15年前に出会っていたら、と人生の別ルートを妄想するくらいの自由は大人にも許されるはずである。 今回の特集で取材させて頂いた島﨑信長氏は、まさに黎明期のTYPE-MOONによって人生のifを歩むこととなった一人であろう。インタビューの語り口が、もはやプロモ

    ダ・ヴィンチ、ちゃん?【FGO特集番外編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    enya_r 2020/08/02
    "数年前から発売日当日にも関わらず、スクロールすれどもすれども目当ての感想が見つけられなくなった。あろうことか誌名の後ろに「ちゃん」がつき、それが「推し」とか「可愛い」とか、そういう言葉とセットでつぶ
  • 遠野ひかる「オーディションを落ち続けて7年。でも声優しか見えなかった」声優図鑑 | アニメ ダ・ヴィンチ

    キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第244回目に登場するのは、2018年にゲーム『トリプルモンスターズ』メリュジーナ・マーリン役でデビューし、最近では『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! / STARS!!』のほわん役、『アサルトリリィ BOUQUET』王雨嘉役などを演じる遠野ひかるさんです。 人気シリーズ『SHOW BY ROCK!!』の新たな主役を演じるなど、今後の活躍にますます期待が高まる遠野さん。デビューまでの7年間、オーディションを受け続けていた日々の経験が、今にも生かされているとか。プライベートでは、ファンの間ではよく知られる「お酒好き」のお話も! ——オーディションを経て現在の事務所・響に所属された遠野さんですが、幼少期はどんな子供でしたか? 遠野:とにかく人見知りで、人前に立つのが恥ずかしくて

    遠野ひかる「オーディションを落ち続けて7年。でも声優しか見えなかった」声優図鑑 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2020/06/23
  • 西本りみ「居場所がなかった私が輝ける場所を、音楽が教えてくれた」【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第243回目に登場するのは、『BanG Dream!(バンドリ!)』の牛込りみ役で知られ、作中に登場するガールズバンド・Poppin’Partyのベース担当でもある、西りみさん。TVアニメ化が決定している『アサルトリリィ BOUQUET』二川二水役など、新たな出演作も控えています。 自分の居場所を教えてくれた漫画音楽との出会い、喋り出すと止まらなくなるアニメの話など、西さんを取り巻く大好きなもの。大切なものを大切だと、素直に、すてきな言葉で紡いでくれたインタビューでした。 ――声のお仕事だけでなく、バンドや舞台など幅広く活躍されています。そんな西さんの幼少期の思い出は? 西:とっても大人しくて引っ込み思案で、人前に出るのが得意ではなかった分、お絵描きとか物語とか、何かを生み出すような

    西本りみ「居場所がなかった私が輝ける場所を、音楽が教えてくれた」【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2020/06/15
  • 倉知玲鳳「RASのキーボードが“私でいい”という存在意義がほしかった」声優図鑑 | アニメ ダ・ヴィンチ

    キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第240回目に登場するのは、吹き替えやゲームなど声優として幅広く活躍しながら、「BanG Dream!(バンドリ!)」のオリジナルバンド・RAISE A SUILENのキーボーディストとして圧倒的な存在感を放つ倉知玲鳳さん。 学生時代から親しんだアニメに対する純粋な情熱や、キーボーディストとして大胆なパフォーマンスを見せるその理由など、心の中にある素直な気持ちを、言葉を選びながら理知的に穏やかにお話していた姿が印象に残ります。 ――RAISE A SUILENのキーボーディストなどで活躍する倉知さんのルーツを探るべく、子どもの頃の思い出についてぜひ教えてください。 倉知:小学生くらいまでは、めちゃくちゃ引っ込み思案でした。幼稚園の頃にプリキュアが好きで、ヒーローショーもよく見に行っていたのです

    倉知玲鳳「RASのキーボードが“私でいい”という存在意義がほしかった」声優図鑑 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2020/05/23
  • 紡木吏佐「お芝居が好きすぎて、諦めようと思ったことはなかった」【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第233回目に登場するのは、『BanG Dream! 2nd Season』のチュチュや『D4DJ』の出雲咲姫などを演じている紡木吏佐さん。『BanG Dream!』では「RAISE A SUILEN」のメンバー(DJ)としても活躍している彼女は、第一声からハイテンション。一方で、プライベートになると歴史的な建造物や釣りが好きとのことで、そんなギャップも垣間見せてくれました。 ――撮影はいかがでしたか? 紡木:楽しい〜〜!!って感じでした!(笑) ――当に見るからに楽しそうですね。そんな紡木さんは、高校の頃から活動を始められていたそうで。 紡木:そうなんです。2017年に事務所が変わって響の所属となり、そこで大きくガラガラと、えっと……(360度の)半分は180度ですよね?180度変わりまし

    紡木吏佐「お芝居が好きすぎて、諦めようと思ったことはなかった」【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2019/12/21
    "法学部" / オーディション歴長いの何度聞いても不思議… / ダンス苦手って運動神経でなくリズム感の話か、やっと腑に落ちた
  • 8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い①(神崎蘭子編):内田真礼インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い①(神崎蘭子編):内田真礼インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの

    8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い①(神崎蘭子編):内田真礼インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2019/11/04
  • 「小泉萌香」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第223回となる今回は、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』大場なな役で注目を集め、現在は『けものフレンズ3』タスマニアデビル役などでも活躍している小泉萌香さんです ――今日は撮影日和となりましたが、撮影はいかがでしたか? 小泉:最近は室内の撮影が多かったので、屋外で撮っていただくのが新鮮で、すごく楽しかったです。カメラマンさんがいいね、いいよっておだててくださるので、「モデルです、私は!」っていう気持ちで楽しんできました(笑)。写真を撮っていただくのは結構好きですね。 ――『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の大場なな役などで活躍していますが、声優の仕事に興味を持ったきっかけは? 小泉:高校を卒業してからです。今の事務所には、「アミューズオーディ

    「小泉萌香」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2019/09/14
    経歴何も知らんかったわ 割と印象と違った
  • 『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第1回は、高垣楓役・早見沙織のインタビューをお届けする。 すべてが私ではないけど、高垣楓さんのどこかに私は必ずいることを感じる ――『アイドルマスターシンデレラガールズ』に7年間関わってきて、今このプロジェクトに感じてる印象を教えてください。 早見:どんどん熱くなるコンテンツなんだなって、7年経った今

    『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2018/11/07
  • 「工藤晴香」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第124回となる今回は、「カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編」の弓月ルーナ役、「うさぎのモフィ」のソラ役などを演じている工藤晴香さんです。 ――以前はティーン誌のモデルをされていましたが、声の仕事に興味はあったんですか? 工藤:もともと漫画やアニメがすごく好きで、モデルの仕事をしている時から「漫画が好き」って周りに言っていたから、スタッフさんがその声を拾ってくださって。最初に受けたのが「ハチミツとクローバー」のオーディション。そこから声のお仕事を始めました。 ――「ハチミツとクローバー」は今でも根強い人気のアニメ作品。主人公の花はぐみ役を演じた時、周りの反応は? 工

    「工藤晴香」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    enya_r 2016/05/30
    すっかり年取った
  • 加隈亜衣さんに50の質問「声優の輪」【第25回】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    旬の声優さんに、お仕事からプライベートまで50の質問で迫るリレー連載「~声優の輪~」。第24回の田中真奈美さん編も大変な反響を頂きました。 第25回となる今回は田中さんからのご紹介で、『selector infected WIXOSS』の小湊るう子、『精霊使いの剣舞』のテルミヌス・エスト、『アルドノア・ゼロ』のニーナ・クラインを演じる加隈亜衣さんです! では、さっそくどうぞ! 01.声優になったきっかけを教えてください。 『犬夜叉』のアニメを好きになったのがきっかけでした。そこから声にも興味を持つようになって、声優の道について調べ、観るアニメの幅も徐々に増えていきました。 02.アニメでのデビュー作は? 『パパのいうことを聞きなさい!』のおねえさん役です。ひと言なんですが、OAを観た時はすごくドキドキしたのを覚えています。 03.これまで演じた作品で、特に印象に残っているキャラクターはいま

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    enya_r 2015/10/20
  • アイドルとファンの間に置かれるべき絶対的“憧れ”とは? 橋口いくよインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-』(以下『49』)、『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-』(以下『50』)と2期にわたるアニメが4月で終了したアイドルアニメ『少年ハリウッド』。しかし劇中で躍動したアイドル、少年ハリウッドはその後も生き続けており、彼らより一足先に生まれていたZEN THE HOLLYWOOD(以下、ぜんハリ)は、キングレコード・スターチャイルドからメジャーデビューも果たし、オリコンにもランクインするなど活躍中だ。 編集部では、この“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクトのキーマンである作家の橋口いくよ氏に話を伺った。もちろん、前回に引き続き今回も、少ハリのグレーゾーン(つまり制作過程)に踏み込む「ねずみカラー」なインタビューとなる。 前編はこちら 驚きのライブ回をより楽しんで頂くために アニメ『少ハリ』の最終回は、全編、少年ハリ

    アイドルとファンの間に置かれるべき絶対的“憧れ”とは? 橋口いくよインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    enya_r 2015/05/04
  • 『原宿ガール』から“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクト、ファンクラブ発足まで、橋口いくよが全貌を語った!【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『原宿ガール』から“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクト、ファンクラブ発足まで、橋口いくよが全貌を語った!【前編】 2015年現在、数多あるアイドルアニメの中でも独自のテイストで “アイドル” が描かれ、好評を博したテレビアニメ『少年ハリウッド』。実はこの作品、 “アニメ×小説×ぜんハリ” プロジェクトのひとつ。アニメの放送こそ4月に終了したものの、登場するアイドルの少年ハリウッドはまだまだ活躍を続けていく予定だ。 アニメの中の登場人物が、実際に活動するとはどういうことなのか? プロジェクト内に存在する「ぜんハリ」とは何なのか? 小説との関係は? 様々な展開をみせる少ハリこと『少年ハリウッド』について、プロジェクトの最重要人物と言える作家の橋口いくよ氏に話を伺った。少年ハリウッドは、アニメという枠を超えて生きている。それは重々承知だが、少ハリ的言い方をすれば、時空を超え、彼ら

    『原宿ガール』から“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクト、ファンクラブ発足まで、橋口いくよが全貌を語った!【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    enya_r 2015/05/03
    原宿の歩道橋ってもうなくなってたんだ
  • コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb

    10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、

    コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb
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    enya_r 2014/11/23
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