アラフォー婆だが、何か常に自分達の世代がネットの多数派になってる気がする。 ここも凄く加齢臭を感じる。 2ちゃんとかTwitterとかFacebookにもそこまで若者が居ない。 どこに居るんだろう。
アラフォー婆だが、何か常に自分達の世代がネットの多数派になってる気がする。 ここも凄く加齢臭を感じる。 2ちゃんとかTwitterとかFacebookにもそこまで若者が居ない。 どこに居るんだろう。
モンゴル出身力士の草分けで元小結旭鷲山のダバー・バトバヤル氏が22日放送のフジテレビ「とくダネ!」のインタビューに応じ、横綱日馬富士(伊勢ケ浜)から暴行を受けた平幕貴ノ岩の師匠、貴乃花親方(元横綱貴乃花)の角界での“異質さ”が、騒動を大きくした理由の一つなどと言及した。 【写真】20年超続く「モンゴル人飲み会」きっかけの元旭鷲山も落胆 バトバヤル氏は貴乃花部屋について「門限がまた厳しいんで」とし、普段は貴ノ岩が「モンゴル会」やほかの飲み会には「参加させないとか、行かせてくれないらしいんです」と示した。そして、暴行問題が起きた10月25日夜に鳥取市内での「モンゴル会」に貴ノ岩が出席できたのは、宴席に貴ノ岩の出身校・鳥取城北高の相撲部監督が同席するということで、「たまたま、貴ノ岩が許可をもらって行くことになっただけ」と、貴乃花親方の特別許可が出たと語った。 インタビューでは、その宴席に白鵬、鶴
ほぼ毎週見てるのは ・充電させてもらえませんか? ・マツコの知らない世界・監獄のお姫様 ・相棒・水曜日のダウンタウン ・科捜研・ドクターX ・青空レストラン ・鉄腕ダッシュ・イッテQ ・陸海空地球征服なんとか タイミングが合えばたまに見るもの→VS嵐・動物系番組 他にもっとおもしろいのあれば見たい
アイドルグループ・ベイビーレイズJAPANの林愛夏が、大好きな海外ミュージカルドラマ「glee」に登場する英語詞の3曲を歌い上げ、抜群の英語発音を披露した。発音の理由に「英語のアニメを見て育った」と明かした。 11月7日に放送された映像配信プラットフォーム「FRESH!」の音楽バラエティ「林愛夏の音楽準備室」で、“アイドル界最強のヴォーカリスト”を目指す林は、大好きな海外ドラマ「glee」で登場する楽曲に挑戦。アヴリル・ラヴィーンの「Keep Holding On」、クリスティーナ・ペリーの「A thousand years」、シンディ・ローパーの「True Colors」と、3曲とも歌唱力が求められる難曲だったが、視聴者からも好評のコメントが寄せられた。 中でも評価が高かったのが、英語の発音だ。共演している作・編曲家の杉田美央が「本当に英語がうまいよね」と絶賛すると林は「3歳とかからダン
年末に向けて何の楽しみもない。 忘年会とM-1と紅白ぐらい。 世の中の社会人は何を楽しみに生きてんの?
中学の頃、帰り際美術の先生に急に廊下に呼び出されて「皆に好かれてると思って調子に乗らないで。見苦しい」とだけ言われたことがあった。気さくで有名な人気の先生だったから、急な真剣なトーンで本当に恐ろしかったのを覚えている。怖すぎて誰にも言えなかった。 当時は自分で言うのもアレだけど、明るくて友達もいてバスケ部の部長もやってたし、中学っていう狭い範囲では勉強もできた方だったからそこそこ目立ってたと思う。でもその一言がショックすぎて「ああ、自分は謙虚さがないんだ、だめ人間なんだ、目立つのはやめよう」と思うようになった。そっから坂を転げ落ちるように暗くなって、友達も少なくなって、ラジオにどハマリして上田晋也のラジオにネタメールを送るのだけが楽しみの人間になった。ねえ…晋也…。 そこから10年以上経って、普通の社会人として働いているけど、未だにあの呪いの言葉が溶けない。 多分根っこの根っこは明るいので
外に出るといつもそう感じる。私は美を盲信している。 完全に病んでいる 数年前、SNSで知り合った女の子がいた。共通の趣味(ゲーム)で知り合った。 彼女はとんでもなく美人で、そして頭が良かった。周囲の男にちやほやされていた 当時今よりも醜くて馬鹿正直で人を疑うことをしなかった私は、美人の手によって狭いコミュニティから迫害される事となった。 美人は周囲の男に有る事無い事吹き込み、さらにインターネットに私の個人情報をばら撒いた。 皆美人の話を信じた。私には弁明の機会すらも与えられなかった。 私はただ同じ趣味の人間と仲良くしたかった。 それを美人の力で全て壊された 私が何をしたのだろう。 結局、美人に傷つけられるような出来事が高校大学と3回起こった。全て違う環境下において。 私がどれだけ内面を磨いて、努力して、能力を持ったとしても美人はそれを壊す。 美人はブスを踏み台にする。 美人は私の人権さえも
大体アニメ化されるのは漫画やラノベで、小説はあまりない。 パッと思いつくのは 時をかける少女、 ブレイブストーリー、 四畳半神話体系、 有頂天家族、 夜は短し歩けよ乙女、 GOSICK、 屍鬼、 舟を編む、 シャングリラ、 獣の奏者エリン、 GATE、 グインサーガ、 精霊の守り人etc.... えーとぉ、個人的にアニメ化してほしい小説わ、 ・大きな鳥にさらわれないよう ・地球の長い午後 ・我輩は猫である(82年に一度アニメ化されているけど、それは無視☆) ・老人と海 ・幽霊 ・墨東綺譚 ・地球人のお荷物 以上! 既に指摘を受けていますが、一般小説かライトノベルかという分類については、 ライトノベルのレーベル(電撃文庫、GAGAGAとか)から出版されているものはライトノベル。 一般の出版社(新潮社、河出文庫とか)から出ているもの小説として考えている程度なので、 「その作品は小説じゃねーよ!
火曜日の深夜、アニメおそ松さんの第3期が始まった。部屋の明かりを消し、ジュースとアイスを用意し、騒音にうるさい隣の部屋の住人のためにイヤホンを着け、完全装備で待機していた。一年と七カ月ぶりに彼らに会うのだから、半端な用意で会うことなんてできなかった。 おそ松さんの第一期の中盤頃、私は高校三年生だったけど、学校に登校できていなかった。自分は不登校になんてならないと信じていたのに、高校生最後の冬、驚くほど呆気なく学校に行けなくなってしまった。毎日ベッドの上で天井を見つめながらブツブツ一人言を呟いて過ごした。一日中ずっと家にいるなんて、今から考えたらとてもいい生活に思えるけど、毎日毎日、自分のダメなところを探して「学校に行けないダメな自分」を責め、生き地獄のようだったことを覚えている。一度夜中に家出して、道路に飛び出そうとしたことがあったけどできなかった。生きていること、この先もダメな自分と生き
田舎のソコソコ高い温泉宿に泊まった。 そこの近くには棚田が景勝地としてある。 海と山しかない場所に何とか棚田を切り開きコメを作りたいという昔の人間の執念を感じた。 その帰りに某地方都市に寄った。 そこは現代美術館が有名なので、少し見てきた。 見てきたと言っても五分程度である。 展示物は何も見ていない。 何故かと言えば、大量の人がいたからである。 地方都市全体に若い女がたくさんいたのだが、美術館にはもっといた。 そこで考えたことがある。 彼女たちは比較的容姿が良かった。 セックスには困らない程度以上の人間が大半である。 彼女たちが現代美術をどのように受容するのかは不明である。 しかし、彼女たちが政治や経済について考えている様子は浮かばなかった。 ヤフーニュースの芸能のところを見ている様子はすぐに浮かんだ。 なんというか消費者スタイルという雰囲気を感じた。 ポピュリズムな政党が隆盛を極めている
美少女音楽ってけいおんのパクリでしょ。 3ピースって香取慎吾がやってた人にやさしくってドラマのパクリでしょ。 懺悔室パロディってとらドラのパクリでしょ? パクリとパクリとパクリだけで構成されてるとかレッド・ツェッペリンかよ。
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