タグ

2017年8月2日のブックマーク (3件)

  • 「自立せず自堕落な生活…」同居の43歳息子に不満募らせ刺す 75歳男を殺人未遂容疑で逮捕

    同居する息子(43)を包丁で刺して殺害しようとしたとして、大阪府警城東署は2日、殺人未遂容疑で、父親の無職、関地(せきぢ)常雄容疑者(75)=大阪市城東区関目=を現行犯逮捕した。容疑を認め、「自立せず自堕落な生活をして、家を出ていかない息子に不満がたまった」などと供述している。 逮捕容疑は同日午前7時50分ごろ、自宅で就寝中だった会社員の息子の顔を包丁で刺して両ほおなどに軽いけがをさせたとしている。 同署によると、関地容疑者はと息子の3人暮らし。息子を刺した直後に「私が息子をさっき包丁で刺した」と自ら110番したといい、駆けつけた署員が身柄を確保した。詳しい経緯を調べている。

    「自立せず自堕落な生活…」同居の43歳息子に不満募らせ刺す 75歳男を殺人未遂容疑で逮捕
    epitomize
    epitomize 2017/08/02
    働いてるのにね
  • 「愛国的リバタリアン」という怪物 - 内田樹の研究室

    金満里さんたちが出している「イマージュ」という媒体が、相模原の「やまゆり園事件」についての考察を特集した。そこに私も一文を寄稿した。あまり目に触れる機会のない媒体なので、私の書いたものだけここに再録する。 相模原の大量殺人事件のもたらした最大の衝撃は、植松聖容疑者が事前に安倍晋三首相宛てと大島理森衆院議長宛てに犯行を予告する内容の書簡を届けていたことにある。それは権力者を挑発するための犯行予告ではなく、自分の行為が政権と国会多数派には「好ましい」ものとして受け止められ、権力からの同意と保護を得られるだろうという期待をこめたものだった。逮捕後も容疑者は「権力者に守られているので、自分は死刑にはならない」という趣旨の発言をしている。 もちろん、これは容疑者の妄想に過ぎない。けれども、何の現実的根拠もない妄想ではない。彼の妄想形成を強化するような現実が今の日社会内部にはたしかに存在しているから

  • 加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン

    安倍晋三首相と加計孝太郎・加計学園理事長の関係を巡り、加計学園が職員を派遣して安倍氏の選挙を応援し、公職選挙法に違反した疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。 複数の加計学園関係者の証言によれば、2009年の衆院選を前に、山口県の安倍氏の選挙応援に職員が派遣されたという。 「若い職員が、受験生確保などの名目で出張していたと聞いています。ただ、学園と組合との団体交渉でこのことが問題になり、職員が有給休暇で“自主的に”選挙運動を手伝った形になったそうです」(組合関係者) 週刊文春が入手した、2009年7月28日付の組合の「要求書」には次のように記述されている。 〈岡山理科大学、倉敷芸術科学大学および千葉科学大学に所属する事務職員が2009年8月末投票予定の衆院議員選挙において、実質強制的に特定政党の選挙運動に動員されていると聞き及んでいる。職場の上下関係において上位にある者が行えば、強要

    加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン