1991年までこの世界に存在していた国がある。「ソビエト連邦」、略称「ソ連」だ。現在ではロシアとなり、社会主義国から、資本主義の国となった。 国が変わるとはどのようなことなのだろうか。そこでソ連時代に出版されたガイドブックを持って、ロシアに行ってみようと思う。今はなき国を歩き、その変化を探そうではないか。
プーチン大統領をもってしても「これまで色々な場所を訪れ、多くの物を目にしてきたが、こんな場所は初めてだ」と言わしめた、ロシア最大のミステリーの1つ、それがポル=バジン遺跡である。 かつてこの遺跡に関する情報をお伝えしたが(関連記事)、土台となっている永久凍土層が融け初め、謎が解き明かされる前に滅亡の危機に瀕しているという。
企業秘密として、立ち入りを禁じられた場所。 軍事上のセキュリティによる観点から、非公開とされてきた場所。 都合が悪いからと、見て見ぬふりをされてきた場所。 都市伝説として知られており、本当にあるのかどうか分からない場所。 これだけ交通手段も発達し、情報化が進んだとはいえ、まだまだ世界は広い。宗教、科学、歴史、戦争、様々な分野において、限られた人間しか立ち入れない驚きのスポットが数多く存在している。そして須らく行けない場所にはワケがあるのだ。 それはまさに世界中に散らばった情報社会の秘境。ヒトラーの地下壕から伊勢神宮まで、本書に掲載されている全99ヶ所の非公開区域の中から、そのいくつかを紹介してみたい。 * 先祖とのつながりを重視することでも知られるモルモン教。その総本山の近くには、世界最大と思しき35億点を越える家系データが保管されている。ユタ州に位置する岩山の地下深くにそびえ立つ、グラナ
はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:平成元年開催の横浜博覧会で動いていたゴンドラが道路脇に? 一つの街を歩きまくると、なにここ? と不思議になる謎の場所が見えてくる。個人的にそういう場所が好きで、散歩と称して謎場所めぐりをしたりする今日このごろ。めきめき新しい建物が構築されている横浜の中心地にもそんな謎の場所があるなんて!! キニナりすぎるこの場所をじっくり調査した! 意気揚々と家を出たが、横浜から戸部駅へ向かう京浜急行線から見えて、JRと川に挟まれていて、たまに水没している、という情報しかなく、果たしてたどり着けるのかと不安になった。大丈夫、いつも何とかなったし!! まだこの時は夏真っ只中で暑かった。京急線の各駅停車の一番後ろの車両に乗り、目を
今や世界は圧倒的に小さくなった。誰もが世界中を旅行できるようになり、インターネットのお陰でどんな情報もリアルタイムで知ることができる。政府も昔ほど秘密や陰謀に満ちていないし、地図に載っていない場所などもはやない。つまり私達はどこにだって行けるし、なんだってできるのだ。 ところがそんな現代でも、一般人立ち入り禁止の場所が密かに存在する。環境保護のためか、宗教的な理由か、はたまたトップシークレットの(もしくはそう見せかけてるだけの)軍事機密か。それでは、この世に存在する立ち入り禁止区域トップ10を見ていこう。 10. フランス、ラスコー洞窟 この画像を大きなサイズで見る パリから約500㎞南にあるモンティニャック村近くにある洞窟で、旧石器時代に描かれた壁画が発見され、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。少なくとも17300年以上前に描かれたと思われる900以上の壁画が残されており、後期
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く