2014年10月5日のブックマーク (3件)

  • 歴史的瞬間に立ち会える、当時の出来事を記録した21枚写真

    インターネットの普及により、今までめったに見ることのできなかった世界中からの、歴史的瞬間をとらえた写真を見ることができるようになった。これらの写真は定期的にネット上を賑わせているわけだが、今回も貴重な写真が特集されていた。 1. ルイス・ボータンによる世界初の水中写真 この画像を大きなサイズで見る 1893年当時、撮影までに30分の露出を要した 2. 1968年、ベトナム、ケサンの戦い この画像を大きなサイズで見る 1968年1月21日に始まり77日間に渡って繰り広げられたケサンの戦いは、ベトナム戦争において最も激しい戦いの1つであった。北ベトナム軍とベトコンがテト攻勢を開始すると、米軍と南ベトナム軍はケサン基地を確保するため、ナイアガラ作戦を実施した。114,000トンの爆弾が投下され、北ベトナム軍側に5,000名の戦死者が出ている。米軍はこれを契機に攻勢を強め、彼らを撤退させた 3.

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  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

    中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト
  • 読書とふせんとマーカーの甘い関係。 - ゆるふわ√3

    今、星海社新書がマイブームで、読書は紙のが増えてます。だって星海社新書、電子書籍化しないのだもの。 紙のを読む時に活躍するのがこちら、カンミ堂の「ココフセン」シリーズ。 の中で気になった箇所にふせんを貼って、あとで読書ノートをまとめたり、読み返したりする際の目印にしてます。周りで読書趣味にしてる人はだいたいやってるし、メジャーな方法ですよね。 カンミ堂 ふせん ココフセン BOOKMARK モスグリーン S CF-4001 出版社/メーカー: カンミ堂 メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る ほぼ日手帳に挟んでいるココフセンカードがメイン使いですが、通勤列車で読むには、↓の小分けタイプを貼っつけてます。片手間にふせんが貼れるので便利。 意外とココフセン、使っている人少ないですよね。ポップカラーやパステルカラーだと可愛過ぎるからかなー? 和風やベーシックカラーもあるの

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