読書とふせんとマーカーの甘い関係。 - ゆるふわ√３

今、星海社新書がマイブームで、読書は紙の本が増えてます。だって星海社新書、電子書籍化しないのだもの。 紙の本を読む時に活躍するのがこちら、カンミ堂の「ココフセン」シリーズ。 本の中で気になった箇所にふせんを貼って、あとで読書ノートをまとめたり、読み返したりする際の目印にしてます。周りで読書を趣味にしてる人はだいたいやってるし、メジャーな方法ですよね。 カンミ堂 ふせん ココフセン BOOKMARK モスグリーン S CF-4001 出版社/メーカー: カンミ堂 メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る ほぼ日手帳に挟んでいるココフセンカードがメイン使いですが、通勤列車で読む本には、↓の小分けタイプを貼っつけてます。片手間にふせんが貼れるので便利。 意外とココフセン、使っている人少ないですよね。ポップカラーやパステルカラーだと可愛過ぎるからかなー？ 和風やベーシックカラーもあるの

[mfluder]

“紙の本だとふせん、電子書籍だとマーカーで本を読む”

[nagatakatsuki]

そういえばいままで読んだらそのままだったけど、レビューや引用をする時は付箋したりしたほうがいいのかな。勉強になるなぁ。

[s-supporter]

『ビジネス書にふせんは最大15枚までしか貼らない』ですよねえ～。私は付箋を貼りすぎて、あれはどこに書いてあったっけ…とまた探す羽目になるという本末転倒によくなります。使い方を工夫しようっと。

[monomoti]

私は小説では人物の初登場箇所をハイライトしてる。

[rekihachi]

この付箋の使い方、参考にしよ。

[kobabiz]

ふせんもいろいろありますよね。

[daumaneko]

お！こんな便利そうな付箋があったとは。

[Chachapo]

今付箋マイブーム再発してる自分にぴったり。

[ami-go40]

付箋、貼りすぎても良くないですよね。

[kotaroen]

ココフセンの小分け貼れるタイプはとても便利。がばがば使っちゃうからもうちょっと安くなったら泣いて喜ぶのだが・・・