2014年10月30日のブックマーク (2件)

  • 古代都市の神殿で数千の遺物発見、メキシコ

    【10月30日 AFP】メキシコの古代都市テオティワカン(Teotihuacan)の「ケツァルコアトルの神殿(Temple of the Feathered Serpent、羽毛のある蛇の神殿の意味)」で、新たに多数の遺物が発見された。考古学者のセルヒオ・ゴメス(Sergio Gomez)氏が29日、メキシコ市(Mexico City)で記者会見を開き発表した。 新たに発見された遺物は数千点に上り、神殿の入り口から約103メートルの場所で見つかったという。そのなかには、中央アメリカで最も重要とされる神「ケツァルコアトル(Quetzalcoatl)」とともにこの神殿に祭られている水の神、「トラロック(Tlaloc)」をモチーフにした水がめや動物をモチーフにした杯、石像、彫刻が施された貝殻、翡翠でできた装飾品などが含まれている。(c)AFP

    古代都市の神殿で数千の遺物発見、メキシコ
  • 「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙 : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」

    「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙 スエヒロ 2014年10月29日10:27 ツイート 「古事記」と云えば、日の神話や歴史などが記されている日最古の歴史書ですね。上巻・中巻・下巻で構成され、神話や伝説についての記述も多くある書物です。天地創造や天岩戸伝説やスサノウノミコトなども登場します。 さて、そんな古事記がもしもジャンプコミックス風だったらどのような雰囲気になったでしょうか。今日は「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙を考えてみました。コチラです。 この記事を書いたのは… スエヒロ ワラパッパの編集長をしております。ほんとお気軽にお声がけください。 ▶スエヒロの記事一覧はコチラ ▶スエヒロのツイッター @numrockさんをフォロー

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