2015年2月26日のブックマーク (5件)

  • 1日10分でスッキリ「ひとり会議の教科書」4つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    自分の時間を持つ。 そういうことが、ストレス解消につながったりしますね。 ひとりの時間が大切なのだと思います。そんなひとりの時間に何をするか。このところこんなことを考えています。 今日は、こちらの『1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 』を読みました。 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 作者: 山崎拓巳 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2014/08/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 自分で考える時間を持つ。ひとりで会議をする。 このでは、そういうことを「ひとり会議」と呼んでいます。 やり方は、むずかしくはありません。このため、慣れれば1日10分で、できてしまうでしょう。 ひとり会議の4つのステップ 1.今直面している問題をすべて書き出す。 2.それぞれ「どうなればいいか?」という質問のカタ

    1日10分でスッキリ「ひとり会議の教科書」4つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 一流ライターが知っている、文章を相手に読ませる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    文章を書けば書くほど、上手な文章の書き方について、まだ学ぶべきことがたくさんあると気づきます。 自分が何を知らないのか、理解することの先に、学習の過程にはそれを実践するという難関があります。私はとても幸運なことに、これまで優秀な編集者たちと仕事をしてきており、書いた記事を1つ1つ直していただいています。また、自分の仕事に活かせるようなヒントを他のライターから見つけようと努力もしています。 この過程で、私はトップクラスのライターなら誰でも知っていそうな、一般的な法則を見つけました。実は、この法則を仕事に応用するのが最も難しい部分なのですが、一度知ってしまえば実践し始めることができます。 記事で一番重要な部分は見出し 文章にはたくさんの要素がありますが、見出し(もしくは多くの場合、担当編集者が付けた見出し)は、残りの文章よりも重要な役割を担っています。見出しは、誰かがあなたの記事を読むキッカケ

    一流ライターが知っている、文章を相手に読ませる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 『世界はシステムで動く』方向性のない不可解な時代を生きるために - HONZ

    第二次世界大戦後のイタリアで、フィアットを再建し、オリベッティ社の会長にをつとめたアウレリオ・ベッチェイは、人類と地球が置かれた危機的状況を憂い、ローマクラブを1970年に設立した。ローマクラブから調査の委託を受けたマサチューセッツ工科大(MIT)は研究成果を『成長の限界』というレポートにまとめ、1972年に発表した。その翌年にの一部が現実化するかのように、オイルショックが起こり、予言の書として注目を集めた。結果、30カ国以上で翻訳され1000万部以上を超えるベストセラーとなり、成長一辺倒の世界に強烈なインパクトを与え、一方で多くの議論と誤解を生み出した。『成長の限界』の研究チームの主要メンバーの1人が書の著者、ドネラ・メドウスである。 時代を少しさかのぼって、1950年代、MITでは、ハーバードに対抗できる新しいビジネススクールを立ち上げるために、著名なエンジニアであったジェイ・フォ

    『世界はシステムで動く』方向性のない不可解な時代を生きるために - HONZ
  • 何度も観たくなるおすすめ青春映画 5選 - 心に火を、指先にペンを

    繰り返しみたくなる映画ってありませんか? 僕自身限られた時間で映画観ることが多いのでなるべく観たことないものを選ぶんですけど、稀に「あれもう一度観たい」みたいな感情になることがあって何度も繰り返し観てる映画もあります。その辺りの映画を紹介してみようかと思います。 何度も観たくなる映画の条件 以下の様な条件に当てはまると何度も観たくなります。みなさんはどうでしょうか? ハッピーエンドかどうか シンプルなストーリーかどうか 青春系 時期的には夏 バッドエンドは一回で十分だし複雑な物語は何回も観たくはならないですね、僕の場合は(よほど伏線がこっていれば別)。多分同じ映画を観る時点で気持ちいい感動や笑い、アクションを求めてるんですよね。結末分かっていて観るということは楽な気持ちで観たいってことなのかもしれないですね。 僕と駐在さんの700日戦争 ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エデ

    何度も観たくなるおすすめ青春映画 5選 - 心に火を、指先にペンを
    equalsu
    equalsu 2015/02/26
    横道世之介、夜のピクニック、サマータイムマシン・ブルース、時をかける少女(2006)…確かに夏はいい
  • 地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠

    以下に書き散らす内容は、私自身が実際に観てきたものと、他の地方在住オタクな人達から聞いた話をもとにした、ひとつの推測とあらかじめ断っておく。 90年代のある時期、それこそウィンドウズやインターネットが地方の学生オタクにも手の届くものになった頃ぐらいから、地方でオタクをやるのは難しくなくなった、とされている。少なくとも、首都圏で“おたくエリート”が頑張っていた頃よりは、そうだろう。コンテンツに手が届きやすくなったし、マスボリュームが大きくなって友達も探しやすくなった。漫画やアニメやゲーム好きの多く集まる学校に進んだ高校生なら、同好の士をある程度は見つけられたに違いない。 問題はここから。 じゃあ、地方でアニメやゲームをいつまでも愛好し続けるのも同じぐらい簡単か、となると、これが結構難しいようにみえる。オタクオタクでい続けるための難易度・しんどさは、首都圏と地方県庁所在地、中小の地方都市や過

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