TOP > 話題 > 世界の苗字の特徴を貼っていく Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん@おーぷん:2016/03/28(月)01:47:29 ID:knY 【英語圏】 ・-son, -s 英語「~の息子」に由来。 例)エジソン(Edson)、ジョンソン(Johnson) ウィリアムズ(Williams)、ジョーンズ(Jones) ・Fitz- ノルマン語「~の息子」に由来。 英語由来ではあるがアイルランド人にやや多い。 例)フィッツジェラルド(Fitzgerald) 世界の苗字の特徴を貼っていく http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1459097249/ 2 :名無しさん@おーぷん:2016/03/28(月)01:47:58 ID:knY ・Mac-, Mc- アイルランド語「~の息子」に由来。略してMc-と表
鉛筆の筆は「ぴつ」と読むのに、万年筆の筆は「ひつ」なのはなぜか。 留学生が「まんねんぴつ」と言っていたので「まんねんひつ」だよと指摘したら、上のような疑問を口にした、とのこと。 書籍から正確な理由を見つけることはできませんでした。 1.『国語学大辞典』国語学会・編 1982.5 東京堂出版 には、「連濁と同様の現象で、ハ行音がパ行音にかわるものがある。「ぶっぱなす」「まっぴるま」。漢語では前要素が「ツ」「チ」「ン」で終わるとき、かなり規則的に起こる。「発表」「一片」「文法」。」との記述があります。 「えんぴつ」「まんねんひつ」どちらも「ん」に続いているため、質問の現象を解明するものではありません。 なお、『国語学大辞典』には、「新しい外来語は連濁を起こさないようだから、その力は衰えていると見られる。」との記述もあり、これが関係しそうではありますが、解明には至りませんでした。 2.『日本語の
ここ1年ぐらいで痛感したことがある。「思っているより、世の中の人は日本中世に興味がない」ということだ。 私は史学科日本中世史専攻の学部生だが、大学に入ってから世間で流布する歴史というものと実際の歴史学の最前線とにはかなりのギャップがあると感じてきた。中世は面白いのになぜか周知されていないのは、これのせいである気がしてならないのだ。このギャップは、史料の扱いや情報の並べ方や何に着目するかという問題や、とにかく幅広く見えづらく複雑なものだ。しかし、私はまだ勉強が足りず、そのあたりに感じた違和感について、きちんと言葉にする資格がある気がしない。 なので、せめて日本中世史に興味を持っていない人に「日本中世史は意外に面白く奥深いのだ」と思ってもらえるよう、私が歴史の面白さを教えてもらった名著をまとめてみようと思う。日本史は政治史だけではない。これを読んで少しでも面白そうだと思ったなら、ぜひ手に取って
こんにちは、hanadekameganetです。 僕は無趣味無特技を自負しておりまして 就職活動のときも 「趣味」という項目を忌み嫌っていた方の人間ですが 最終的には血迷って 「趣味;いろんなお店のアイスコーヒーを飲むこと」 とか書いて面接官に結構興味を持たれてしまう、という本末転倒な行為を繰り返しておりました。 ちなみにいろんなお店と書きましたが主にいろんな駅前のドトールでアイスコーヒーを飲むことであり 当然のことながらドトールは全国どこでもドトールですので 飲んだところで特に味の飲み比べも何もないのですが 「はい、ワタクシは各地のアイスコーヒーを飲むことを趣味としておりまして…」 などと話していたのですから就職活動というのは時に人の人格まで変えてしまうのです。 怖いですね、ホラーですね。 何の話かと言いますと、僕の趣味の話でして 唯一趣味らしい趣味と言えるのが読書です。 読書って、もは
ヒトは約6万年前にアフリカを出て世界中に広がり、その後今日に至るまで人口を増やし続けてきた。そしてこの6万年間を通じ、科学や芸術を発展させて文明を築き、産業や貿易を発展させて地球規模の市場を築き、地球環境を大きく変える力を手に入れた。 たった一種でここまで地球環境を変えた生物は、生命の歴史上初めてだ。ヒトはわずか6万年の間に、どうやってこれほどの力を手に入れたのだろうか。 その謎を解く手がかりが、ヒトゲノムの研究から得られてきた。今回はその最新の成果を紹介し、ヒトという種の驚異的能力の背景について考えてみよう。 ネアンデルタール人との出会い 「ヒト(ホモ・サピエンス)」はアフリカで進化し、約6万年前にアフリカを出て地球全体にひろがったのだが、実はヒトより先にアフリカを出てユーラシア大陸にひろがったホモ属の化石人類が少なくとも2種いたことが分かっている。 その一方は、西アジアからヨーロッパに
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