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2017年3月29日のブックマーク (3件)

  • 日銀 新年度は賃貸住宅向けの過度な融資を重点検査へ | NHKニュース

    日銀は、相続税の節税対策や超低金利を背景に、賃貸住宅の建設が急増していることを踏まえて、新年度に行う金融機関への立ち入り検査では、賃貸住宅向けに過度な融資が行われていないかを重点的に調べる方針を明らかにしました。 このため、日銀は、「考査」と呼ばれる金融機関の立ち入り検査で、新年度は賃貸住宅向けの融資の状況を重点的に調べる方針です。 日銀によりますと、賃貸住宅の市場では、供給が過剰になって空き室が増えたり、賃料が下がったりする傾向も見られるということで、考査では返済が滞るリスクが膨らんでいないかや、銀行のリスク管理態勢が整っているかなどを調べることにしています。 日銀は「現時点で、賃貸住宅向けの融資が過熱しているとまでは見ていないが、銀行の収益環境が厳しい中、過度にリスクを取っていないかを調べたい」としています。

    日銀 新年度は賃貸住宅向けの過度な融資を重点検査へ | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2017/03/29
    低利誘導しといて貸すなって無理な話だろ
  • 英 12角形の新1ポンド硬貨 流通開始 | NHKニュース

    イギリスでは28日、偽造を防止するため12角形という珍しい形にした新しい1ポンド硬貨の流通が始まりましたが、一部の自動販売機などで、対応が済んでおらず、混乱も予想されています。 王立造幣局によりますと、これまでの円形の1ポンド硬貨は30年以上使われていて流通量の3%程度が偽造だということで、新しい硬貨には12角形という珍しい形に加え、傾ける角度によって「1」の数字と「ポンド」のマークが表示されるホログラムを取り入れるなど、最新の偽造防止技術を導入しています。 ただ、従来の硬貨から形や重さが変わるため、飲料などの自動販売機の大半で改良が必要になり、自動販売機の業界団体によりますと日円で合わせて45億円の費用がかかるということです。 このため、いまも全体の15%に当たる7万5000台で対応が済んでいないほか、駅の券売機やコインパーキングなども一部で新しい硬貨が使用できない状況となっていて、混

    英 12角形の新1ポンド硬貨 流通開始 | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2017/03/29
    “これまでの円形の1ポンド硬貨は、流通から30年以上が経過しているため偽造が容易になっていて、王立造幣局によりますと、現在、流通している1ポンド硬貨の3%程度が偽造”
  • 共産議員「籠池氏の要望すべて実現した」 手紙基に追及 - 日本経済新聞

    共産党の大門実紀史氏は28日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」の籠池泰典氏が安倍昭恵首相夫人付の政府職員に宛てた手紙のコピーを入手したとしたうえで、国有地の早期売却を陳情していたと指摘した。結果的に格安で払い下げられ「籠池氏の要望

    共産議員「籠池氏の要望すべて実現した」 手紙基に追及 - 日本経済新聞
    equilibrista
    equilibrista 2017/03/29
    みきし!みきし!