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2020年3月2日のブックマーク (5件)

  • 先物の買いポジションとしてのQE - 投資の消費性について

    最近の「量的緩和」は、その名が示すようなサイズの拡大だけでなく、リスク資産の購入を同時に指す場合も多い。短期の資金を調達して、債券や株式を買う格好である。 リスク資産を保有することによる利益や損失は、キャッシュ部分に返される金利と、「先物の買い」に代表される、差金決済による超過分のエクスポージャに分離することができる。 とすれば先のQEは、短期資金を調達し、そのまま短期資金として運用する、リスクの最小化されたバランスと、「先物の買い」ポジションによるリスク運用とに分離することができる。 日銀は現在、負債側に0.1%の金利を払っているが、この水準を資産側で安定的に上回ることは困難である。つまり利鞘*1は存在せず、「先物の買い」ポジションに返されるリスクが、量的質的金融緩和の最大の特徴となっている。 *1:http://d.hatena.ne.jp/equilibrista/20150304/

    先物の買いポジションとしてのQE - 投資の消費性について
    equilibrista
    equilibrista 2020/03/02
    日銀ビビってる、ヘイヘイヘイ!
  • Nuts代表ら強制調査 監視委、虚偽情報開示の疑いで - 日本経済新聞

    ジャスダック上場で医療関連事業などを手がける「Nuts」(東京・港)が株価上昇などを目的に虚偽の情報開示を行った疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(偽計)の疑いで、同社代表取締役の男性や同社の株主など、複数の関係先を強制調査したことが2日、関係者への取材で分かった。監視委は東京地検特捜部への告発も視野に詳しい経緯の解明を進める。Nutsの公表資料によると、同社は20

    Nuts代表ら強制調査 監視委、虚偽情報開示の疑いで - 日本経済新聞
  • 休校で給食食材余った…即売に長い列、15分で売り切れ:朝日新聞デジタル

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    休校で給食食材余った…即売に長い列、15分で売り切れ:朝日新聞デジタル
    equilibrista
    equilibrista 2020/03/02
    何そのイベント
  • 50歳未満の患者は経過観察で 感染症学会が治療指針公表 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 日感染症学会は2日までに新型コロナウイルスによる病気の治療のための指針を公表した。50歳未満の患者は自然に治ることが多いことから必ずしも抗ウイルス薬を使った治療はせず、対症療法などだけで経過を観察してよいとした。 新型肺炎に効く薬はまだないが、患者が50歳以上の場合は呼吸不全を起こす恐れがあることから、血液中の酸素が不足する「低酸素症」を発症した時点で抗ウイルス薬の投与を検討する。50歳未満でも、酸素投与や対症療法で状態が悪化し続ける場合は検討する。 指針は新たな知見が得られればすぐに見直す。

    50歳未満の患者は経過観察で 感染症学会が治療指針公表 | 共同通信
    equilibrista
    equilibrista 2020/03/02
    『50歳未満の患者は自然に治ることが多いことから必ずしも抗ウイルス薬を使った治療はせず、対症療法などだけで経過を観察してよい』
  • 日銀総裁が談話 “市場に対し潤沢な資金供給に乗り出す” | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で株価が急落するなど金融市場の動揺が続いているため、日銀の黒田総裁は2日、市場に潤沢に資金を供給するなどとした異例の談話を出し、市場から国債やETF=上場投資信託の買い入れを発表しました。 新型コロナウイルスの感染が広がる中、先週の東京株式市場では12年前のリーマンショックの時、以来となる記録的な株価下落に見舞われ、2日朝も取引開始直後は株価が大きく下落しました。 また、外国為替市場でも円高ドル安が進み、金融市場の動揺が続いています。 こうした中、日銀の黒田総裁は2日午前10時前、臨時の談話を発表しました。 黒田総裁は「最近の内外の金融資市場では新型コロナウイルスの感染拡大による経済の先行きに対する不透明感が強まり、不安定な動きが続いている」としています。 そのうえで「日銀としては、今後の動向を注視しつつ、適切な金融市場調節や資産の買い入れの実施を通じて潤沢な

    日銀総裁が談話 “市場に対し潤沢な資金供給に乗り出す” | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2020/03/02
    そうですか