はじめに このエントリはマークアップエンジニアに対する批判ではありません。不快な想いをした方がいましたら、申し訳ありません。 きっかけ ライブドア & サイボウズラボの数人でお昼ご飯を食べにいって、いろいろ話しながら考えたことを昼食後に Twitter に書き込みました。 濃い昼飯だた、(X)HTML+CSS しか出来ない人は真剣に第二の何かを探したほうがいいと思た。(X)HTML+CSS ではもうこれ以上すごいと呼ばれる人なんて増えないと思う。 http://twitter.com/amachang/statuses/191256222 「CSS 道」は道が短すぎるんだ。マーケティングの為に長く見せてるけど、実際覚えることは少ない。「デザイン」か「JavaScript」を職業に出来るくらいにしとかないとヤバいと思う。 http://twitter.com/amachang/statuse
マークアップエンジニアはどこへ向かうべきかを読んで。 僕らがやってる多くの仕事って、「生産技術」の範疇だったりするんですよね。 で、とりあえず気になったところ、and 感想。 ・技術がわかるかわからないかというより、如何に早く、正確にできるかできないかってのは職能として重要。 ・仕様書の理解が難しいということを除けば、仕様が決まってることに対しての仕事なんだよね。 ・でも、そういうのって野球も同じだったりして。野球もルールという制約の中で、如何にパフォーマンスを発揮するか?という仕事ですよね。 ・ただ野球と同じで、後発の人が追いつくのは割と簡単だというのなら、長くはできない仕事なのかもしれない。(同じ仕事ができて、しかも体力勝負なら若い方が重宝される。) とりあえず間違ってると思うこと。 ・マークアップエンジニアのキャリアパスはプログラマーでもビジュアルデザイナーでもない、と思う。 (必然
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く