東京の大動脈である鉄道やバスなどの公共交通網の動作を、PC・スマホ上で動作する3次元地図に表示するソフトが、公共交通オープンデータ協議会主催 東京公共交通オープンデータチャレンジにて準最優秀賞を受賞しました! 4D渋谷駅 世界一複雑とも言われる公共交通網を持つ東京においては、2020年に国際的な大規模催事の開催を控え、公共交通データのオープンデータ化は、国内外からの期待を集めています。「東京公共交通オープンデータチャレンジ」は、東京の公共交通データのオープンデータ化の足がかりとして、多数の公共交通事業者の協力の下、公共交通オープンデータ協議会主催で開催されたものです。 約100件のアプリケーション、アイデアの応募の中から、オギクボ開発株式会社の「HEAVY 4D TOKYO」が準最優秀賞に選ばれました。 代表取締役社長 川島 和澄 (左) ならびに審査委員長 坂村健 様 (右) 審査委員長
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