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ブックマーク / www.afpbb.com (5)

  • 2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表

    映画『2012』のワールドプレミアが行われた米ロサンゼルス(Los Angeles)の会場(2009年11月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Livingston 【11月10日 AFP】地球は2012年12月21日になっても滅亡しない――。米航空宇宙局(NASA)は9日、インターネットや新作映画の公開で高まる地球滅亡説を沈静化すべく、異例の声明を出した。 製作費2億ドル(約180億円)をかけたSF超大作『2012』が米国で13日から、日では21日から公開されるが、これはマヤ暦に基づいた地球最後の日をテーマにしている。 地球最後の日というストーリーは、ニビル(Nibiru)と呼ばれる正体不明の惑星X(Planet X)が地球に向かって来ている、または地球と衝突して地球は滅亡するという話が主軸になっている。 疑似科学者や超常現象マニア、そしてインターネット上で

    2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表
    erijii
    erijii 2009/11/10
    だれにも解らないことってあるもんだよ。
  • バリ島史上最大規模の王族火葬儀礼

    インドネシア・バリ島(Bali island)のウブド(Ubud)で黒い牛の飾りが付いたひつぎに収められている王族の遺体の火葬儀礼(2008年7月15日撮影)。(c)AFP/Bay ISMOYO 【7月16日 AFP】インドネシア・バリ島(Bali island)のウブド(Ubud)で15日、バリ島史上最大規模とされる王族の遺体の火葬儀礼が行われた。この儀式はガベン(Ngaben)と呼ばれる集団火葬儀礼で、約25万人の臣下たちが見守る中、黒い牛の飾りの付いた棺に入った遺体2体が荼毘(だび)に付された。(c)AFP

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  • 最初の欧州人は「人食い」だった! スペイン・アタプエルカ遺跡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    スペイン・アタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された4万年前のホモ・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)の頭がい骨(2009年6月17日撮影。資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【6月24日 AFP】(一部更新)スペイン北部のアタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された「最初のヨーロッパ人」の遺骨から、この先史人類たちが人肉をべており、しかも、とりわけ子どもの肉を好んでいたことが明らかになった。 アタプエルカ・プロジェクトの共同ディレクター、Jose Maria Bermudez de Castro氏は、「彼らが習慣的に人を行っていたことがわかった」と語った。 遺骨などの分析によると、人は、儀式としてではなく用で行われていたという。敵対する相手を殺したあとで、主に子どもや若者がべられていたとみられる。 同氏は、「

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  • インドネシアの伝説のペニス呪術医療師、その魔術いまだ衰えず

    2008年2月21日、インドネシア・ジャカルタ(Jakarta)のクリニックで治療に使う木製のペニスを見せる、伝説のペニスドクターMak Erotさんの孫のSaipulohさん。(c)AFP/Bay ISMOYO 【2月28日 AFP】インドネシアのMak Erotさんは、あらゆるペニスの悩みを呪術を使って解決する伝説的なペニスドクターだ。自宅のクリニックに敷かれた礼拝用マットには木製の大きなペニス3が鎮座し、ペニスに問題を抱える男性たちをいざなう。 「あの老婆(Mak Erotさん)は、実はもう何年も前に死んでいる」と噂されているが、墓の中から今でも魔術を駆使していると、巷ではささやかれている。 Mak Erotさんが始めたこの商売は活況を呈し、今や国内のタブロイド紙には「彼女の教えを受けた」ことをうたう同業者の広告が所狭しと並ぶ。Mak Erotさんを題材にした現在公開中の映画『Ex

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  • インドネシアで発見の「肺のないカエル」、進化論に新たな光

    インドネシアで発見された「肺のないカエル(学名:Barbourula kalimantanensis)」(撮影日不明)。(c)AFP/UNIVERSITY OF SINGAPORE/DAVID BICKFORD 【4月11日 AFP】シンガポールの研究チームが9日発表した「肺のないカエル(学名:Barbourula kalimantanensis)」の発見は、進化論に新たな光を投げかけそうだ。 「肺のないカエル」は2007年8月、インドネシア・カリマンタン島(Kalimantan、ボルネオ島)で発見された。研究チームを率いるシンガポール国立大学(National University of Singapore)のデービッド・ビックフォード(David Bickford)氏はAFPのインタビューに応じ、解剖の結果、完全な皮膚呼吸をしていることがわかったと語った。 多くのカエルは肺呼吸と同時に

    インドネシアで発見の「肺のないカエル」、進化論に新たな光
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