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![インターネット白書2006](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/706c97566b0f58fba48f91d0c8c55daba3c5564c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.impressholdings.com%2Fimg%2Fog-image-iph.jpg)
インプレスR&Dは7日、「インターネット白書2006」を発表した。同白書は、インターネット利用の最新動向を取りまとめたもの。1996年に第1回を発刊し、2006年版で第11回目となる。アクセス メディア インターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修した。2006年版では、Web2.0、放送と通信の融合など、インターネットを取り巻く最新の動向が報告されている。 インプレスR&Dは同日、白書の概略を解説する記者会見を開催。インプレスR&D 代表取締役社長の井芹昌信氏、インターネット協会 副理事長の高橋徹氏、インプレスR&D インターネット生活研究所 所長の中島由弘氏が出席した。 インプレスR&D 代表取締役社長 井芹昌信氏 インターネット協会 副理事長 高橋徹氏 インプレスR&D インターネット生活研究所 所長 中島由弘氏 家庭からのブロードバンド利用者数は昨年比116.5
インプレスR&Dは6月7日、最新のインターネット利用動向調査をまとめた「インターネット白書2006」を発表し、6月15日の書籍発売に先駆けて者向け説明会を開催した。 同書の発行は、1996年に発行して以来、毎年刊行され、今回で11回目となる。民間の調査会社アクセスメディアインターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修。調査は、全国主要26都市およびその近郊に住む16歳以上の男女を含む9万5809世帯を対象に2006年2月に実施した。 今回の調査で、日本のインターネット人口は7361万9000人と発表。2005年調査の7007万2000人と比較した場合、5.1%増と伸びは鈍化の傾向を示した。 一方、国内の一般家庭におけるブロードバンド利用者数は、前年比16.5%増の3756万8000人。世帯あたりのブロードバンド普及率は、2005年の36.2%から41.4%に増加し、インターネ
別にNikonに恨みがあるわけでもないが、あまりにあんまりなのでさくっとReview。大手企業がネット商売に乗り出すとだいたいやるミスを片っ端から犯しているので、文末に箇条書きにしてみた。本Blogを閲覧している大手電気メーカーの方はしっかりと目を通して同じ過ちを繰り返さないようにしてほしい。 まずはユーザビリティ観点で、デフォルト設定に大問題があるので真っ先に指摘しておく。デフォルトでは「撮った写真をDirectにWeb Albumにアップする」ことはできるが「撮った写真をWiFiでネットに即公開!」は出来ないので注意!どういうことかというと、アップはできるがテンポラリフォルダに格納されるのみで、PCからニコン・オンラインアルバムにログインして「テンポラリにUPしたファイルの中からこれとこれを公開」という操作をしなければ公開できないのだ。「つくるモード」→「カメラからのアップロード設定」
mixiにおけるマイミク=携帯電話のアドレス帳みたいなもんで、KDDIがGreeに出資すると聞いたとき真っ先に『auケータイのアドレス帳がいつかGreeの"友達一覧"になるんじゃ!?』と思った。「Gree待ち受けアプリ」がデフォルトでインストールされていて、ケータイを開くと『2名の友達の日記が更新されています』なんて告知が出るようなイメージだ。 一体いつアクションを起こすのだろうと楽しみにしていたところ、延び延びになっていたau MyPageサービスとDUOGATEサービスの連携が10月末から本格展開されるとのこと。CEATEC会場にてじっくりと見てきたのでその感想を一言で言うとCafesta+Flickr+Googleパーソナライズドホームといったところ。 具体的な機能を挙げると、Blogが持てて、Webアルバムが持てて、カスタマイズ可能なパーソナルTOPページが持てる。でもってケータイ
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