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iPS細胞研究、がんの最先端治療、はやぶさ・・・みんなカットって!? 今年のノーベル化学賞を受賞した鈴木章北大名誉教授は「教育もサイエンスも、国は長い目で見てほしい」と要望した。数ヵ月先すら見えない民主党政権にとって、それは土台無理な注文だったのか。 「はやぶさ」より子ども手当? 「スクラップ&ビルドという言葉がありますが、民主党がやっているのはスクラップだけです。事業仕分けで科学技術関連予算をどんどん削って、浮かせたカネは子ども手当でバラ撒く。子ども手当の今年度予算2兆2500億円に対して、『はやぶさ』の製造費は127億円。 どちらが日本という国を元気づけ、子どもたちに希望を与えたか一目瞭然でしょう。仕分けを担当した蓮舫行政刷新担当大臣や枝野幸男幹事長代理は勉強もしていないし、民主党自体にも『これからの日本をこうしていく』というビジョンがない。非常に絶望的な思いです」 『メタルカラーの時
エプソンが電子黒板機能内蔵モデルなど学校向けプロジェクターの新製品を発売。既存のプロジェクターに追加できる電子黒板ユニットも。 セイコーエプソンは12月15日、「オフィリオ」プロジェクターの新製品として、電子黒板機能内蔵モデルなど学校向けの7製品を来年2月から順次発売すると発表した。同社製プロジェクターに接続することで電子黒板機能を追加できるユニットも今月内に発売する。価格はオープン。 電子黒板機能を内蔵した壁掛け専用モデル「EB-465T」(XGA)と「EB-455WT」(WXGA)は、超短焦点とすることで真上から大画面の投射が可能で、投射面の前に人が立っても影ができにくい。専用ペンと専用ソフトを使うことでPCを投射面上で操作したり、投射面に文字や図形などを自由に書き込める電子黒板としても利用できる。実売予想価格は、EB-465Tが22万円台中盤、EB-455TWが21万円台後半。 「E
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