BlocklyはGoogle製のブロック連結型プログラミング言語です。 みんな大好きレゴブロック。ブロックを組み合わせていくだけでどんなものでも自由に造形できます。あんな感じにプログラミングできてしまうのがBlocklyです。Google製のビジュアルプログラミング言語で、面白いことが色々できそうです。 デモです。move forward、つまりまっすぐ進むというアクションです。 アクションは色々あります。右回転、左回転などなど。 ブロックさながらに連結させます。 色々つなげて実行しました。これでゴールまでたどり着けます。 こちらは計算用ブロック。 こんな感じにつなげられます。 それをJavaScriptで表すとこんな感じです。 Dartでの表現。 Python。 XMLも用意されています。 ifや以上以下を使った判定処理もできます。 ifはさらにブロック内部で細かく作ることもできます。
本格的にマネタイズを始めて3ヶ月、色々見えてきたのでご共有。かなりざっくりしてますが、メディアの収益化の参考になれば幸いです。 広告収益はほぼPV数と比例 広告収益の動きを見ていると、「ほぼ」PV数と比例していることが分かります。僕が観察してきた限りでは、多くのページを見てもらえれば、それだけ広告をクリックしてもらいやすくなる、というシンプルな法則が垣間見れました。 扱うジャンルによって収益率は変わる 広告のクリック単価/アフィリエイトの単価は、扱う情報の種類によっても変わってきます。例えば保険・金融などの高額商品について扱っている場合は、アクション一件あたりの単価も高額になります。 僕の場合はテック系情報&書評を扱っているので、収益性はそれほど高い方ではありません。 モバイル経由では広告はクリックされにくい 僕の運用方法にも原因がありますが、Adsenseに関しては、モバイル経由だと広告
■ ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に 罰則ないから*1として2010年1月から施行された「ダウンロード違法化」*2。これに今、「2年以下の懲役又は200万円以下の罰金」の罰則が設けられようとしているようだ。 違法ダウンロードに罰則 著作権法改正案を可決 衆院本会議, 産経新聞, 2012年6月15日 違法ダウンロード:罰則を科す法案 審議なく衆院を通過, 毎日新聞, 2012年6月15日 そこで、Winnyネットワークを対象に、どのくらい簡単に利用者を検挙できるようになるか、以下、考察してみる。 これまで、Winnyネットワークでは違法な公衆送信が数多くなされてきたが、刑事訴追はあまり順調に進んでいるとは言い難い状況であった。その原因は、公衆送信の故意の立証が容易でなかったためであろう。 ここは「一次放流者」と「二次共有者」を分けて考える必要がある。一次放流者(最初にWi
早いもので、今年(2012年)の3月31日にリリースした人妻動画サイト「h300」は、リリースから2か月半が経ちました。当初から90日限定公開の予定だったので、6月末にはシャットダウンしようと考えています。 もともと Rails3 や jQuery のスキルアップを目的につくったサイトですが、それ以外にもはじめて知ることがたくさんありました。そのなかでもアクセス解析の結果が、本ブログ等と比較して明らかに異なる点がいくつかあって興味深かったので、ご紹介します。 また、アクセス解析の結果をどのように運用に反映させているのかも併せて書きますので、参考にしてください。 **エロサイトのアクセス解析をしてわかった 6つの法則 +夜のアクセスの偏り方は異常 +土日のアクセスは、平日の1.2倍 +ユーザーの平均滞在時間は、およそ8分 +ヒトは、5個目の動画でイク!? +検索エンジンからの流入は 5%未満
イラスト コミュニケーションサービス[pixiv(ピクシブ)] お絵描きサイト、pixiv! 何気なく、pixiv の javascript のソースを眺めてみると、いろんなコメントがありました。 ニョーン ... 7686: // マウスオーバーでおすすめタグをニョーンと出す 7687: var timer = null; ... マジ天使 ... 452: selectCover: function(c) { 453: // [IE マジ天使] 送れないので遷移させる 454: if ($.browser.msie) { ... pixiv.group.js http://source.pixiv.net/source/js/pixiv.group.js なげえw ... 248: if (handler) { 249: // TODO 引数再考。なげえ 250: handler =
ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄
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