突然ですが、あなたの読書スタイルはどちらですか!? 「断然、紙の本が好き!!」=紙の本派 「読書は電子書籍でしょ!!」=電子書籍派 ぼくの場合は、紙の本のパラパラめくれる感じと手触りが好きなので、どちらかと言えば紙の本派です。 もちろん割合としては、1〜2割くらいは電子書籍も利用しているのですが、↑の理由で紙の本を意識的に買うようにしています。 (要らなくなった本は売ったりもできますし) ところが… Kindleのメモとハイライト EvernoteのWebクリッパー を使った読書記録の方法を知ってから、「電子書籍派になってもいいかなぁ」と考えるようになりました。 ということで、今回記事で紹介するのは、「KindleとEvernoteを使って読書メモをとる方法」です。 数冊この方法で読書していますが、個人的にはかなりいい感じです。 「せっかく読書するなら記録を残しておきたい」 「読書でインプ
「学費ですか?、正確には、いくらかかっているか、わかりません」 「勉強会に参加費かかるんですね・・・1000円ですか・・・高いなぁ」 「研修って、組織が出してくれますよね。無料じゃないんですか?」 ・ ・ ・ 今から15年以上前のことになります。 当時、僕は、米国マサチューセッツ工科大学に1年弱、「フルブライト小学生!?」じゃなかった、間違い!「フルブライト奨学生」として留学の機会を与えていただき、同大学に客員研究員として滞在させていただく機会に恵まれました(心より感謝です!) アメリカでは、語り尽くせないほどいろいろな経験をさせていただきましたが、当時の僕が試みた挑戦のひとつに、 「自分が参加したいと思ったワークショップ、カンファレンスには、どんなことがあっても参加しよう」 というものがございました。 「せっかくいただいた学びの時間」なのです。これを逃す手はない。大学の研究室に閉じこもる
北朝鮮でヒロポンが贈り物として人気 米ニューヨーク・タイムズや自由アジア放送が伝える 「医薬品に代わる薬として」 北朝鮮では旧正月など名節の贈り物として覚醒剤の一種「ヒロポン(塩酸メタンフェタミン)」が人気だという。米ニューヨーク・タイムズが12日付(現地時間)で報じた。同紙は「北朝鮮政府は表向きはヒロポンの生産を否定しているため検証は難しいが、専門家の間では(ヒロポンが名節の贈り物になっているのは)公然の秘密」と伝えた。また7日には米政府系放送局のラジオ「自由アジア(RFA)」も「オルム(氷)と呼ばれるヒロポンが北朝鮮で名節の贈り物として人気」と伝えた。 ニューヨーク・タイムズは「脱北者らの話によると、朝鮮人民軍は第2次世界大戦以降、数年にわたり兵士らにヒロポンを提供し、1970年代には北朝鮮外交官らが麻薬密輸などの容疑で海外で逮捕されるケースもあった」と報じた。北朝鮮当局は1990年代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く