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2021年10月14日のブックマーク (3件)

  • たとえ校則が変わっても、わたしがズボンを履くことはありません。|Kodama

    わたしは北海道十勝に住む、中学3年生のこだまと言います。 5人家族の長女として生まれ、小さい頃から読書をして過ごしていました。 いまは性別に関係なく制服を選択できるようにするために校則を変える活動を1人でしています。 1, 議論好きの家族から学んだことちょっと変わってるかもしれないけど… わたしの家族はとにかくさまざまな社会問題をテーマについて話したり、議論したりすることが大好きです。 そのためわたしも幼い頃から社会問題についての話を聞きながら育ちました。話題は紛争について、環境問題についてなどとにかくさまざまです。 その中にはジェンダーフリーについての話題もありました。 ジェンダーフリーとは、性別による役割にとらわれずに、平等・公平に誰もが自らの能力を生かして自由に行動・生活できることを指します。 わたしの両親は夫婦別姓です。 わたしがそのことを不自然に感じたことはありません。それによっ

    たとえ校則が変わっても、わたしがズボンを履くことはありません。|Kodama
    eriko315
    eriko315 2021/10/14
    凄くかっこいい中学生!応援したい
  • 異なる知性とのコラボレーションとデザイン思考について | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    3. 多様性とデザイン・ディスコースについて 同じ組織の同質的なチームで「デザイン思考」を繰り返していると、チームにおける経路依存性(=ロックイン効果)が発生する。つまりイノベーションの機会に対して認識が狭くなるのである。 一般的には、5〜7年以上にわたって同質的な集団に所属していると、メンバーの視野が狭くなる傾向にあると言われている。結果的に、「Not Invented Hereシンドローム(NIH症候群)」に見られるように、組織の境界線の外にある異なる価値観や知識を吸収しなくなる傾向がメンバー間に根付くのである。この経路依存性の罠、つまり認識の壁を壊す必要がある。 認識の壁を壊すために筆者らが最も重要と考えるのは、ダイバシティー(多様性)の確保である。ダイバシティーとイノベーションの関係について、リー・フレミング(2004)の特許と多様性を分析した有名な研究がある(注4) 。この研究で

    異なる知性とのコラボレーションとデザイン思考について | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    eriko315
    eriko315 2021/10/14
    「デザイン・ディスコース」とは「あるデザインが、社会的な文脈の中で何を意味し、また、なぜそれが必要なのかを、様々なステークホルダーとの対話を通して分析する概念」
  • 「勉強できる子」が理解力と記憶力が良いのは「知識のネットワーク」が準備されているから

    【爆笑】面白い画像まとめネットで拾った面白い画像まとめです。お巡りさんも二度見無印良品、完全にカレー専門店になってたRADWIMPSが考えそうな歌詞今だけ男の独自ルール適用もご遠慮ください鬼滅の刃のために休むラーメン屋テロップの顔に一致!そこは隠しちゃ駄... 「勉強できる子」は一度説明しただけで理解し、覚えてしまう。一方で、「勉強の苦手な子」は覚えることも理解することもできない、このことで「頭が悪い」と決めつけることは違うという意見が反響を呼んでいます。 「勉強できる子」は一度説明しただけで理解し、覚えてしまう。「勉強の苦手な子」は一度説明しただけでは理解できず、覚えることもできない。なんなら同じ説明を何度もしても理解できない。この現象をもって「頭が悪い」と決めつけてしまう「勉強のできる人」は多い。しかし私は見解が異なる。 — shinshinohara (@ShinShinohara)

    「勉強できる子」が理解力と記憶力が良いのは「知識のネットワーク」が準備されているから
    eriko315
    eriko315 2021/10/14