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  • mct エムシーティー|エクスペリエンスマガジン|ツイッター・マーケティング。その方法いろいろ|米国マーケティング最新事情 - 瀧口範子

    を含め、世界各国で大人気となっているツイッター。限られた文字数の中に、 その時々の思いを込めて発信する「つぶやきブログ」と呼ばれているソーシャル・メディアの新しいツールだが、 大手メディアもこれを利用する向きが広まっている。 最近では、ニューヨーク・タイムズが「ツイッター担当編集者」を指名した。 大手メディアのツイッター担当編集者は、これまでにもイギリスの衛星テレビ「スカイ・ニュース」がそうした職務を設けて話題になった。 ふたつを比べてみると、使い方がずいぶん違っていて面白い。 ニューヨーク・タイムズは、まだ新しいからなのか、「ニュース・ メディアはどうSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使うのが効果的か」 といった話題で参加者たちが盛り上がっている。 それもそのはず。ニューヨーク・タイムズは大手新聞とはいえ、 今やその存続の危機に直面している。生き延びる道はインターネ

    eriko315
    eriko315 2009/06/11
    Twitterコンサルタントとかいるのか。ひえー。
  • エクスペリエンスマガジン | 米国マーケティング最新事情 - 瀧口範子デザインテクノロジーの最前線 - 桐山孝司注目のクリエーターズボイス

    ここ最近、広告制作でおもしろい動きがある。 消費者が制作に参加するというものだ。市民ジャーナリズムなど、 ごく普通の人が報道の一端を担うという動きはしばらく前から見られたが、広告にまでその潮流が現れたということになる。 そんな消費者参加型の広告制作を推進しているのが、 カレントTVである。カレントTVは、全副大統領のアル・ ゴアが共同創設したケーブルおよびインターネットTV。最初は、若い視聴者向けのテレビ局としてスタートしたが、 現在はユーチューブと同様、ユーザーが投稿するビデオで成り立っているものだ。ところが、ひとつおもしろいしかけがある。 それがVCAMというユーザー制作の広告である。 VCAMのしくみは、以下である。まず、カレントTVに広告を出したい広告主が名乗り出る。 その広告主が同意すれば、VCAM公募の告知を発表。その際に、広告制作の条件なども明らかにされる。たとえば、 今広告

    eriko315
    eriko315 2008/05/19
    テレビCM制作をアマチュアへコンペ式で依頼する仕組み。コンテンツ活性化には貢献するけど、企業が安さ目的で利用するんでないかという懸念も。でも基本的には賛成だし日本もこうなればコンテンツ産業は向上しそう。
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