Adobe Premiere Pro「音声のテキスト化」機能を正式リリース。-ユーザーは追加料金なしで使用可能- Apple M1 Macにネイティブサポート 動画にキャプションを付ける作業は、精度が低く、時間とコストがかかっていましたが今回のAdobe Premiere Proのアップデートに含まれる「音声のテキスト化」機能によって大幅に作業が効率化しました。Adobe Creative Cloudのユーザーの皆様は追加料金なしでご利用いただけます。Adobe Premiere Pro、Adobe Media Encoder、Adobe Character AnimatorがM1搭載のMacにネイティブ対応し、最新のMacでこれらのアプリケーションをさらに高速化します。 昨今では、大半のビデオは消音状態で視聴されるため、コンテンツクリエイターは、ソーシャルプラットフォームで視聴者を惹きつ
ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識(10)CSVサポートで身近になったデータ駆動グラフィックでアートワークのバリエーションを作成 連載 ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 「変数」機能を使った「データ駆動グラフィック」は、Illustrator 10(2001年にリリース)から搭載されています。しかし、これを使うためにはXMLファイルの準備が必要なため、使うのに躊躇される方が多いようでした。 Illustrator CC 2018(3月アップデート)から、XMLのほか、CSVファイルを扱えることになり、一気に使うハードルが下がりました。 今回は、変数とは何か、どんなときに使えるのか、また、使う上での注意点などについてご紹介します。 https://blog.adobe.com/media_b7215f30a421b3aae8b44948718
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