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BookとChikirinに関するeriko315のブックマーク (3)

  • 『世界を歩いて考えよう!』 新刊発売キャンペーンのお知らせ! - Chikirinの日記

    追記)副賞の図書カードのデザインが決まりました! コレ↓ どしどしご応募をー! (このエントリ下部参照) ★★★ 昨日の新宿コクーンタワーでの講演(ブックファースト新宿店主催)に来て下さった皆様、ありがとうございました! たくさん笑っていただけ、私にとっても楽しい時間でした。大規模イベントでありながら、会場に来られた方のマナーがすばらしかったと、運営側の書店および出版社の方も感心されていました。 列も長いし、満席で座席も窮屈だったろうと思います。そんな中、全体のためにスムーズな運営に協力してくださったご来場の皆様に、心より感謝しています。 皆様から寄せられた感想ツイートが、昨夜の段階で既にまとめられててびっくり・・↓ ありがとうございましたー! さて、現在はインタビュー連載の途中ですが、日はちきりんの新刊、『世界を歩いて考えよう!』の発売記念キャンペーンのお知らせです! 今回はなんと、キ

    『世界を歩いて考えよう!』 新刊発売キャンペーンのお知らせ! - Chikirinの日記
  • エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記

    セブ島のビーチで読んだ『世界で勝負する仕事術』〜最先端ITに挑むエンジニアの激走記〜がおもしろかった。 著者の竹内健氏は、1967年生まれ、東大工学部から「誰もやっていないことをやりたい」と研究者を目指して修士課程に進学。 「企業への就職など考えてもいなかった」のに、東芝の企業訪問に誘われ、ちょっと行ってみたら舛岡富士雄氏の熱いトークに感激し、一転、就職することを決めます。 しかし「入社したら話が全然違った!」、理想と現実はかけ離れており、入社後は延々と誰でもできる単純作業をやらされるはめに・・。 ・・超ありがちな話ですね。 少々優秀でも、学生なんて社会人の熱い言葉にはコロッとだまされるし感動するし、志高く入社してみたらすべてが嘘ばっかりだし。今でも竹内氏と同じ思いをしている学生さんは、毎年 3000人くらい、いそうです。 その後、氏は「執念で雑用からはい上がる」と決め、「突然の研究所閉鎖

    エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記
  • 「ちきりん応援大賞」 結果発表! - Chikirinの日記

    「ちきりん応援大賞」に多数のご応募を頂き、ありがとうございました! 推薦文数で 200以上のご応募をいただきました。今日はその中から 10個の「ちきりん応援大賞」を発表いたします! ご応募のあった中から、ダイヤモンド社担当者が広告に掲載したい推薦文を選定し、その中から私が「ちきりん応援大賞10名」を決めさせていただきました。 ダイヤモンド社選定による「採用推薦分」の一部は、日(11月29日朝刊)の日経新聞の広告に記載されています。 <日経新聞広告> 選ばれたのは、下記の10の推薦文(10名様)です。 思考体力を鍛えたいすべての学生に - 東大では教えてくれないこれからを生き抜く術 自分の仕事のほとんどが“思考ゼロ”の作業だと思い知らされる一冊。失敗する就活、結論の出ない会議……、それは情報収集で満足してしまうのが原因だった。 「復帰後のために」と思うなら、転職雑誌よりも100倍役立ちます

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