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Fujitsuに関するeriko315のブックマーク (8)

  • 富士通、既存のスマホで3D撮影ができるアタッチメント--3D変換はクラウド上で

    富士通研究所は4月26日、既存のスマートフォンで3D映像を撮影できるアタッチメントとクラウドサービスを開発したと発表した。 スマートフォンのカメラレンズ部にアタッチメントを装着し、撮影した映像をウェブサイトにアップロードすることで、3Dに変換される仕組み。アタッチメントはミラーを内蔵することで、1つしかないレンズを擬似的に2つにし、左右2つの映像を撮影。その際生じる歪みをウェブサイト上で補正し、変換することで3D化できる。 映像処理部分をクラウド上で実行することで、携帯電話やスマートフォンのCPUに依存しない動作が可能。小型で安価なアタッチメントと組み合わせることで、3D映像の撮影機会を広げられるとしている。 3Dへと変換するウェブサイトは「ニフティクラウド」の仮想サーバ上に設置し、「デイリーポータルZ」と共同で実証実験を実施するとのこと。デイリーポータルZ編集部が企画、運営を手がける3D

    富士通、既存のスマホで3D撮影ができるアタッチメント--3D変換はクラウド上で
  • ネットワーク接続に対応した新型ScanSnap「ScanSnap N1800」を試す(前編)

    PFUからドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの最上位モデル「ScanSnap N1800」が登場した。USB接続の既存モデルと異なりネットワーク接続に対応し、体液晶パネル部の操作によって、さまざまな紙文書のデジタルデータ化が行えるという製品である。 従来のScanSnapシリーズはコンシューマ向けブランドという位置づけだったが、製品は法人向けとされており、PFUダイレクト価格も17万8000円と個人ユーザが手を出せる価格帯ではない。しかし実際に製品を試用してみると、ScanSnapシリーズの今後の進化の方向性が垣間見える、興味深い仕様に仕上がっている。今回は既存モデルのS1500と比較しながら、このN1800の特徴について見ていきたい。 →後編:設定方法、導入手順などはこちら 体のタッチパネルで操作、クラウドとの連携機能も まずは製品で「何ができるのか」をみていこう

    ネットワーク接続に対応した新型ScanSnap「ScanSnap N1800」を試す(前編)
    eriko315
    eriko315 2011/04/01
    新型ScanSnap、前面タッチパネルになっとるww しかもでかいー。明らかに業務用だな。我が家のScanSnapS1500はまだまだ健在。
  • 光と熱、どちらからでも発電…新素子を初開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光と熱(温度差)のどちらからでも電気を作り出せる発電素子を、富士通研究所が開発した。1種類の素材だけで光と熱の両方から発電できる装置は世界初という。 体の状態をチェックする健康モニターなど、24時間動く必要のある小型機器の電源として、数年後の実用を目指す。 素子の材料は、ポリ3ヘキシルチオフェンという有機化合物。光を受けたり、温度差が生じたりすると、電気を出す性質がある。プラスチックフィルム(縦4センチ、横5センチ)の上にこの化合物の膜を作り、フィルムを4枚つなげたところ、室内の光で1000分の1ワット、20〜50度の温度差で1億分の1ワット程度の電力が発生した。

  • サービス化で2割安価に!富士通のプライベートクラウド

    一方、クラウド関連の製品導入に伴い、問い合わせやトラブルも増加中。「仮想マシン環境になったことで、障害箇所が特定しにくくなったり、アクセス集中でネットワークに負荷がかかったり、バックアップの設計が難しい」(阿部氏)といった運用管理と性能に関する課題が徐々に増えてきているという。これに対して、設計や構築はもちろん、クラウド特有の複雑な運用業務まで代行するのが今回発表された「プライベートクラウドサービスメニュー」である。 サービスはまず業務の仕分けと見える化などの作業を行ない、クラウド化に向いている業務や最適なシステム配置を見極める。こうした調査・企画のフェーズが完了すると、独自のプライベートクラウド構成モデルを設計し、検証や設計に関するさまざまなテンプレートを作成し、実際の導入まで行なう。運用管理に関しては、166項目にもおよぶ富士通標準の運用作業項目のほか、クラウド特有の運用作業項目などを

    サービス化で2割安価に!富士通のプライベートクラウド
  • 富士通、コピー機のような課金体系のプライベートクラウドサービス提供開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    富士通は11月22日、設計・構築から運用保守に至るITシステムのライフサイクルを一貫してクラウド型で請け負うアウトソーシングサービス「プライベートクラウドサービス」を発表。同日より提供を開始した。 富士通 常務理事 サービスビジネス部長 阿部孝明氏 同サービスには、一括料金で費用を支払う形となる「クラウド構築サービス」「クラウド運用設計サービス」「クラウド運用サービス」と、これらのサービスを一括、または月額費用として分割で支払う仕組みを提供する「クラウドオンデマンドサービス」がメニューとして用意される。これに、現状の業務システムの見極め(業務要件コンサルティング)からクラウドへの移行、移行後のアプリケーション運用保守までを実施する「APMモダナイゼーションサービス for Cloud」を加えたものが、今回同社が提供を開始した「プライベートクラウドサービス」の全体像となる。 「"運用"を起

  • Fujitsu Design Award2011公式PRサイト

    次世代のコンピューティングで、私たちの暮らしはどう変わるか。どう変えるか。 デザインにかかわり、または関心を持つすべての人に、 富士通株式会社(以下、「富士通」)とdesignboom s.r.l.*(以下、「designboom」)による、 国際インダストリアルデザイン/サービスデザインコンペティション。 * designboomは、世界のデザインに関する膨大な情報をフィーチャーする国際デザインウェブサイト。ミラノを拠点に、世界165カ国 以上の国々から、月に160万を超えるアクセス数を誇り、エキサイティングな国際デザインコンペティションも多数展開しています。 2010年11月02日 「審査員からのメッセージ」グエナエル・ニコラ氏を更新しました。 2010年10月28日 Fujitsu Design Award 2011公式PRサイトをオープンしました。 2010年10月28日 審

  • ColorAttendant(カラーアテンダント) - 富士通

    「ColorAttendant(カラーアテンダント)」は携帯電話のカメラ機能を利用して、色を判別するiアプリです。iモードサイト「@Fケータイ応援団」から無料でダウンロードいただけます。 日人男性の約 5%、女性の約0.2%に赤と緑など特定の色を判別することが困難な色覚の差異があると言われています。 日常生活では、例えば洋服のコーディネートや下の左右の色を合わせる際などに不便を感じることがあると言われています。ソフトはこのような不便を解決することを目指し開発しました。 簡単な操作で様々な色名を調べることができ、楽しみながら色について興味を広げられるよう、色の情報表示や色の説明文の追加など多彩な機能を搭載しています。 対応機種を大幅に拡大しました [2011年11月21日] F-07C、F-09C、F-10C、F-11Cをはじめ、*-01A以降のiアプリ対応機種でダウンロードいただけま

    eriko315
    eriko315 2008/10/20
    携帯のカメラで写したものの正式な色名称を教えてくれるiアプリ
  • 特許分析システム ATMS/Analyzer(アトムス/アナライザー) : 富士通

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