まだリリース前だが楽しそうなアプリのご紹介。 foldifyは、iOS向けのアプリで、自分だけのペーパークラフトを作ることができるようだ。 使い方は簡単で、まずは立体形状を選ぶと型紙を提示される。あとはそこに適当にお絵かきをして印刷するだけだ。 あとははさみでチョキチョキしながら組み立てれば完成だ。お子様と一緒に楽しむのも良いですな。
![自分だけのペーパークラフトの型紙が作れるiOSアプリ『foldify』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62838afb050b38d4f2250d587d37f47061506034/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201212%2F05_logo.gif)
自由度が高く、加工も容易な紙。非常に扱いやすい素材だけあって様々なアートプロジェクトで用いられていますが、今日紹介する「pepar - Grégoire Alexandre」は紙で折り紙のような立体造形をつくり、その中で人を立たせて、独特の世界観を形成しているアート作品です。 動物だったり、景色だったり様々ですが、一枚の紙から見事な造形を作り出しています。いくつか作品が公開されていましたので、下記に貼付けておきます。 詳しくは以下 元々平面である紙を立体化することで、不思議な世界観を作り上げています。また人よりも大きな作り上げられた立体物は実際見ると写真とはまた印象が違いそうです。上記のユニコーンを模した作品の撮影シーンのメイキングビデオがYouTubeにて公開されていましたので、下記に貼付けておきます。 モチーフや表現手法は様々で、様々な切り口のクリエイティブが表現されています。その他の
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