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PublicSectorに関するeriko315のブックマーク (7)

  • 逆プロポ - 官民共創に最高の体験を。

    『手を取り合えば、きっと世の中に役立つコトができる』 自治体も企業もそう思っているのに、なぜ、距離ができてしまうのだろう? それは、関係づくりの仕組みにイノベーションが足りなかったから。 「逆プロポ」は、従来の公募プロポーザルの仕組みを「逆」にした、 官民"共創"型のプラットフォームです。 事業性と公共性。それぞれの強みが活かされたオープンでフラットな関係を、 「逆」の流れで実現します。 関わる全てのステークホルダーに最高の体験を。 私たちは、官民共創で、誰もが前向きにチャレンジできる社会を目指します。

    逆プロポ - 官民共創に最高の体験を。
  • 地方議員メディアパブラボ

    パブリック人材とは? パブリック人材は「官民連携プロジェクト」において、官と民の橋渡しの役割を担います。行政経験と民間でのビジネス経験を合わせ持ち、双方の特性や文化を理解しながらプロジェクトをコーディネートできる人材です。 これから到来する人口減・税収減の前提条件の中、行政の自前主義的な運営が限界を迎える時期に備え、社会課題を行政と民間が手を取り合って解決していく「官民連携プロジェクト」において、官と民の橋渡しの役割を担います。 >さらに詳しく見る

    地方議員メディアパブラボ
    eriko315
    eriko315 2021/04/07
    地方議員向けの情報共有サービス。こんなサービスがあるのか。
  • 社会を変える、行政とデザインの現在|Rika Ishitsuka

    先日、特許庁主催の「社会を変える、行政とデザインの現在~スウェーデン Vinnova デザイン・ディレクターDan Hill 氏を迎えて~」というイベントに参加しました。ストラテジックデザイナーとしての彼の実経験を交えた話が伺え、示唆に富んだ素晴らしいトークイベントでした。 ▽イベント概要 いま世界の公的機関におけるデザインの役割が大きく変わりつつあります。 この度、特許庁ではスウェーデン政府イノベーション庁Vinnovaのストラテジックデザイン・ディレクターDan Hill氏をお迎えして、トークイベントを開催します。ArupやFuture Cities Catapult、Fabrica、SITRAなど世界的な機関でリードポジションを歴任し、欧州各地の公的機関におけるデザインのあり方を開拓するDan Hill氏とともに、これからの行政とデザインのあり方について考えていきます。 Dan Hi

    社会を変える、行政とデザインの現在|Rika Ishitsuka
    eriko315
    eriko315 2020/02/05
    (UberやAirBnbなどの)"事例では、サービスやサービス内のステークホルダーにとっての利害関係がよくデザインされていても、都市・生活にとって完全には機能しません”
  • 大規模な工事は必要なし。世界初、太陽光発電できる道路「Wattway」がフランスで開通!

    大規模な工事は必要なし。世界初、太陽光発電できる道路「Wattway」がフランスで開通! 2017.02.10 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー ライターインターン ライターインターン みなさんは“太陽光発電”と聞いて、どんなものをイメージしますか? 身近なところでは、住宅の屋根に設置されている太陽光パネルを思い浮かべる方も多いかもしれません。最近では、太陽光で充電ができる電気自動車「Sion」や、太陽光を使って調理ができるソーラークッカー「GoSun Grill」など、太陽光発電のポテンシャルを活かしたプロダクトにも注目が集まっています。 そんな中、フランスでは建設費用約6億円をかけ、世界初の太陽光発電道路「Wattway」が開通しました! 太陽光発電ができる道路とは、いったいどんなものなのでしょうか? 「Wattway」は、道路建設会社のコラス社がフランス国立太陽エネルギー研

    大規模な工事は必要なし。世界初、太陽光発電できる道路「Wattway」がフランスで開通!
    eriko315
    eriko315 2020/02/04
    フランスで開発&実装された世界初の太陽光発電道路「Wattway」
  • 「うちはそういうのやってないから」|春名風花|note

    事件がありました。 弁護士さんを通じて、刑事告訴の為の告訴状を神奈川県警察泉警察署に提出してもらっていたのですが 今日、私がレッスンに行っている間に母の携帯に、警察から電話があり「うちは告訴状とか、そういうのやってないから。こういうの送られても困るんだよね~。送り返しとくから。」と言われたそうです。 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 ( ´˙꒳˙ ) 田中弁護士のところにも泉署から電話があり、やはり、「神奈川県警ではそのような取り扱いになっている。送り返す。」と、同じ事を言われたそうです。 警察はなかなか告訴状を受け取ろうとしないとは聞いていたのですが、それにしても「うちはそういうのやってないから」と言うのは、ちょっとわけがわかりません。 「うちはそういうのやってないから」って、別に私は、ラーメン屋さんにピザの注文を

    「うちはそういうのやってないから」|春名風花|note
  • エストニアは本当に「電子国家」なのか--現地に移住した日本の若者がみた実情

    近年、デジタル化政策を次々と推し進め、世界の中でも最前線を行く「電子国家」として日でも有名になっている、人口わずか130万人の小国がある。それがエストニアである。 「e-government」と呼ばれる国民データベースにより、国民はICチップ付きIDカードによって全ての行政サービスを受けることができる。また国民の96%がインターネット上で所得税申告を行うなど、行政インフラのIT化が進んでいる。現在では「eResidency」という制度によって世界中の人々に「virtual国籍」を発行するというユニークな政策も行なっている国である。まるで国全体がスタートアップ組織のようだ。 しかし、国が打ち出す電子国家としてのイメージとは裏腹に、実際には多くの人がいまだに現金を使っていたり、ネット投票を利用していなかったりと、後進的な部分もまだまだ残っている。だからこそ、この先エストニアという小国がどのよ

    エストニアは本当に「電子国家」なのか--現地に移住した日本の若者がみた実情
  • 私は選択的夫婦別姓には賛成派 - 斗比主閲子の姑日記

    朝日新聞の調査で選択的夫婦別姓に賛成の人が69%となっていました。 選択的夫婦別姓、賛成69% 50代以下の女性は8割超:朝日新聞デジタル 調査方法が異なっているため単純な経年比較は難しいでしょうが、選択的夫婦別姓の導入に向けて世論が着々と醸成されていっている気がします。もう時間の問題でしょうか。 私はずっと前から選択的夫婦別姓には賛成していますが、せっかくですので、この機に改めて自分が選択的夫婦別姓に賛成している理由や関連して考えていることを書いてみます。 まず、選択的夫婦別姓に賛成している理由は、姓の選択によって実害を被っている人がいるからです。姓を変えた当人は銀行口座やパスポートの変更手続きが必要となります。離婚をしたら、また変更が必要になる。面倒くさい。会社・組織によっては旧姓を通称として利用するのが否定されることもある。面倒くさい。 また、アイデンティティとしての姓ももちろんある

    私は選択的夫婦別姓には賛成派 - 斗比主閲子の姑日記
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