CES2014にて参考展示を行ったTennis Sensorをご紹介。 テニスラケットのグリップにセンサーを装着し、ラケット上でのインパクト位置、スイングスピード、ボールのスピン量、スピードなどのデータを収集。スマートフォンのアプリ上で分析、可視化することで、練習や試合を簡単に記録できます。 センサーを介して収集したデータとプレイ動画を連携させたソリューションです。
CES2014にて参考展示を行ったTennis Sensorをご紹介。 テニスラケットのグリップにセンサーを装着し、ラケット上でのインパクト位置、スイングスピード、ボールのスピン量、スピードなどのデータを収集。スマートフォンのアプリ上で分析、可視化することで、練習や試合を簡単に記録できます。 センサーを介して収集したデータとプレイ動画を連携させたソリューションです。
※発売日を5月下旬から5月31日に更新いたしました。(2014年5月28日付) Smart Tennis Sensorは、対応テニスラケット※1のグリップエンド部に装着して使用する、ラケット装着型のセンサーです。専用アプリケーションをインストールしたスマートフォン※2やタブレット※2と、Bluetooth®※3でワイヤレス接続させることで、テニスショットを即時分析し、アプリケーション上でわかりやすく表示します。また本商品は、プレイへの影響を最小限に抑えるため、重量約8g、最大直径31.3㎜の小型軽量デザインを実現しています。 プレイヤーは、ラケット上でボールを捉えた位置やボールの回転、速度など、従来容易に可視化できなかったデータをその場ですぐに確認できます。また、スマートフォンで録画したプレイ映像を、可視化されたデータとともに再生して、自分のプレイ内容を何度も客観的に振り返ることが可能です
46インチで1399.99ドル! 43インチAndroidマシンと考えても激安です! 10月16日、世界初のGoogle TVプラットフォームを採用したSony Internet TVがついに発売されます。ラインナップは 『NSX-24GT1』(24V型) : 599.99ドル(5万円ほど) 『NSX-32GT1』(32V型) : 799.99ドル(6万5000円ほど) 『NSX-40GT1』(40V型) : 999.99ドル(8万2000円ほど) 『NSX-46GT1』(46V型) :1,399.99ドル(11万5000円ほど) の4サイズ4モデル。日本で発売されるとしたら地デジチューナー&B-CASカードスロットのトッピングでお高くなってしまうでしょうが、それでも「3Dじゃなくてコッチにしようか」という人が大量発生しそうなお値段にまとまるのでは。ああン。ステキすぎます。 またブルーレイ
ウォルマートのAV機器売り場。ソニーやパナソニック、キヤノンのカムコーダー、サンヨーのXactiなどに混じって、見慣れぬ製品が売られている(一番手前の製品)。シンプルで白くてハイテク機器には見えない「Flip Ultra」(Flip Videoの上位機種)である。昨年、『ニューヨーク・タイムズ』紙が「One of the most significant electronic product of the year」と書いた製品だ。 1月8日からラスベガスで開かれていた家電ショウ「CES」で、ソニーが大量のビデオカメラを発表した。その中に、200ドル以下という超低価格のHD対応製品(1440×1080ドットというハイビジョン相当の解像度)が含まれていて、注目されている。「ハンディカム」ではなく「Webbie」という新ブランドとなる、「MHS-CM1」(199.99ドル:約1万8000円)と
ソニーが発表したコミュニケーションツール“mylo”(マイロ)「COM-1」。内蔵したワイヤレスLANを利用して、Webブラウジングはもちろんのこと、チャットやブログ書き込み、IP電話による音声通話、他人のmyloと音楽のシェアリングまでも行える「つながる幸せを届ける、パーソナルコミュニケーター」(同社)だ。 販売はソニースタイルおよびその提携店で12月中旬から開始されるが、商品発送は2007年2月とまだ先。11月上旬からは東京と大阪でタッチ・アンド・トライ形式のイベントが行われる予定だが(詳細はmyloブログを参照)、関係者向けの展示にて一足先に実機を見ることができた。 myloのサイズは123(幅)×63(奥行き)×23.9(高さ)ミリ、約150グラム。W-ZERO3と同様のスライド式フルキーボードを備えているが、手にしてもそれほど厚ぼったい感じは受けない。スマートフォンとして考えても
コンシューマビデオカメラは、21世紀初頭に解像度インフレとも言えるメガピクセル競争時代を迎えた。動画も静止画もこれ1台で、という理想の元に、静止画機能強化による差別化を行なった結果、今日のビデオカメラの姿がある。 だが、動画と静止画に求められる性能は、同じにはならない。ただ高解像度で静止画が撮れても、それは写真と言えるのか。この疑問にいち早く気づいたのが、キヤノンであった。ご存じのようにキヤノンという会社は、レンズ、写真機、プリンタなど多くの部門でトップを走るイメージングデバイス企業だが、ビデオカメラだけは一度もトップを取ったことがない。ビデオカメラの世界では、巨人とも言えるソニーがいるからである。 キヤノンの功績は、ビデオカメラに静止画カメラの論理を持ち込んだことにある。例えば動画をシャッター速度優先、絞り優先で撮るといった考え方は、それまでのコンシューマビデオカメラではまず考えられなか
下記に移転いたしました。 新しいURLは、http://www.sony.co.jp/sd/products/Consumer/dslr/ です。 10秒後に自動的にジャンプ致します。 お急ぎの方、ページが切り替わらない方(JavaScriptをOffにされている方)は 恐れ入りますが、上記URLをクリックしてお入りください。 なお、お気に入り、ブックマーク、リンク等に登録されているお客様は、登録内容の変更をお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く