2014年2月6日のブックマーク (3件)

  • 至高のスパムメールを書けって上司から言われます

    皆さまからのお叱りの言葉を聞いて、困惑しています。仕事である以上、全力で炎上させろ、爆釣りしろとの意見が多いのですね。 天上のスパムメールを書く裏技をいますぐ知りたい方は、@ITメルマガにご登録を! ……する前にぜひ、いまいちどご確認ください。次回は「パスワード」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「スパムメール」:おすすめ記事・超まとめ セキュリティ用語事典 スパム(@IT Security&Trust来は電子メールでのダイレクトメールなどを指していたが、現在では一般に、同じ内容を複数の人に送る意味のないメールをスパムメールと呼んでいる。 米Dropboxのスパムメール問題、原因は「パスワードの使い回し」から(@IT Security&Trust 2012年8月) 米Dropboxは7月31日、複数のユーザーのメールアカウントにスパムメールが届いていた問題に関する調査結果をブログ

    至高のスパムメールを書けって上司から言われます
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    ermine_twitter 2014/02/06
    なんか偽データ作ってP2Pに放流する、とかやってた政府ならまじめにこういうのもやりそうな気が。
  • 「小保方博士報道」に垣間見える「上から目線」:日経ビジネスオンライン

    少し古い話題だが、様々な細胞に変化することのできる幹細胞を生成する革命的な方法が、小保方晴子博士を中心とするチームによって発見された。血液細胞を酸に漬けるだけで、その細胞が幹細胞になるというのだ。 なぜ酸をあてることが細胞の再プログラミングを起こすのか、なぜ私たちが炭酸飲料を飲んでいる時にこの変化が生じないのか、などの謎はまだ解明されていないものの、結果だけは明確に提示された形になる。まだマウスでしか実証されていないが、人間の細胞についても同様のことができれば、文字通り革命的な研究成果となる。 再生医療の分野は30年前のITのような状況にあるというのは衆目一致するところで、これから数十年のうちに数多くのイノベーションが花開くことが期待される分野だ。 研究分野の性質上、生命倫理との兼ね合いでも論争がやまない。だがそれでも人の技術進歩は止めることができないし、そのうち、人が、自分の細胞を入れ替

    「小保方博士報道」に垣間見える「上から目線」:日経ビジネスオンライン
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    ermine_twitter 2014/02/06
    日本には「女の子が逆境に負けずに頑張る」姿を脈々と描き続けてきた「朝の連続テレビ小説」という国民的な伝統の番組があってですね…。まあ、そういうのがわりと好きなんでしょう。
  • エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち -(251) ゆるキャラが集う都知事選挙に見つけたネット戦略0.2

    ホリエモンとフナッシー 窓を開け見える景色は埼玉県という場所に住んでいますが、都民のひとりとして都知事選挙をニタニタと眺めています。それはIT業界の有名人、家入一真氏の出馬会見がきっかけです。 出馬発表の記者会見に同席したのは、結果的とはいえ旧ライブドアを経営破綻させ、かつて衆院選挙に無所属で出馬し落選したという、「負のオーラ」をまとうホリエモンこと堀江貴文氏。その甲斐あってか、家入氏については、主要な報道機関では一切触れられず、完全な泡沫候補扱いでした。かつて時代の寵児と持ち上げられ、登場するだけで歓声があがったホリエモン氏。当時の活躍をいまに例えるならそれは「フナッシー」。ヒルズ族における「ゆるキャラ」だったのかと気がつきます。そしてもうひとり「ゆるキャラ」を発見します。小泉純一郎元首相です。 ちなみに家入氏といえば、レンタルサーバの会社を当時の最年少記録でジャスダック市場に上場させな

    エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち -(251) ゆるキャラが集う都知事選挙に見つけたネット戦略0.2
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    ermine_twitter 2014/02/06
    主張の内容はさておき、「ちなみに」の段落のせいで理解が著しく阻害される。削るか、どうしても家入氏がゆるキャラだということを言いたければ、最後に回せばよかったのに…。