2014年2月10日のブックマーク (3件)

  • フィールドワーク調査の謝金

    文化人類学などのフィールドワーク調査では、インフォーマントに謝金を渡していなかったようだ。しかし製品開発などのために行う場合には、インフォーマントには適切な額の謝金を渡す方がむしろ良いと思われる。 黒須教授 2014年2月10日 エスノグラフィが開始された20世紀の初頭から現在に至るまで、文化人類学や社会学のフィールドワーク調査では、インフォーマントに謝金を渡していなかったようだ。関連する文献をいくら読んでも謝金の扱い方についての記述がない。また、しばしば「調査するあなた方は私たちから話しを聞いて論文を書いて、それで有名になったりするんでしょうけど、私たちは仕事の邪魔をされただけで何も得るところがなかった」といった趣旨のインフォーマント達の不満の言葉が記述されているところからも、謝金はなかったのだろうと考えられる。 「未開」社会に調査に行くとか、暴走族の集団や段ボール族の人たちを調査するよ

    フィールドワーク調査の謝金
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    ermine_twitter 2014/02/10
    この手の話は、どちらかと言うと事務手続き上の問題のほうが大きいような気がする。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20140210/2.html

    http://japan.internet.com/wmnews/20140210/2.html
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    ermine_twitter 2014/02/10
    「インターネッ党」略称「イッ党」、もしこの党が中心になって革命が起きたら「イッ党革命」。(もう森さんの発言なんて覚えている人はいないんだろうなー)
  • 寝坊気味なミリ好きへ――「射撃型目覚まし時計」

    ドスパラは、同社直販ショップ"上海問屋"で「射撃型目覚まし時計」(DN-10596)を発売した。価格は1999円(税込み、送料別)。 製品は、ピストルで標的を狙撃してアラームを停止させる目覚まし時計だ。アラーム鳴動後に二度寝しても、スヌーズ機能で5分おきに通知音が鳴る。アラーム音は好きなメッセージや音楽を録音可能だ。玩具として遊べるよう、射撃ゲームモードも搭載している。 電源は時計が単三乾電池4、ピストルが単三乾電池2の計6で、通信距離は3メートル。時計のサイズは140(幅)×40(高さ)×145(奥行き)ミリで、重量は約385グラム。ピストルのサイズは145(幅)×115(高さ)×27(奥行き)ミリで、重量は約145グラムだ。

    寝坊気味なミリ好きへ――「射撃型目覚まし時計」
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    ermine_twitter 2014/02/10
    なんだ、撃たれる方じゃないのか。